見出し画像

drum&bass ドラム制作編

さて今回は、drum&bass(ドラムンベース)と言うジャンルのドラム🥁制作に付いて書いてみました☝️
制作のヒントになればと思い書籍化📚しました❗️

ザックリと書いていますので、分からない言葉は、ググって調べて頂きたいと思います💻

では見ていきましょう🤓

現在ドラムンベースBPM172〜174

【ブレイクビーツメインの場合】
ブレイクビーツを重ねる。
ブレイクビーツ単発のkick、スネアを重ねる。
ブレイクビーツメインの時は、単発kick、スネアは、補助的役目にするので、音量は控えめにしたほうが、グルーヴ感がでる。

【2ステップの場合】
kick、スネア、hat、で打ち込み、
ブレイクビーツをメインビートの後ろで、小さい音量で鳴らす。
ブレイクビーツメインのビーツより疾走感は遅く感じるが重くシッカリとしたbeatを聴かせる事が出来る。

【ドラムのピッチコントロールは重要】
倍テンポで作ったブレイクビーツは、ドラムのTOPとして、グルーヴを出す為に使い、メインのkick、スネア、ハイハットのピッチを、コード又はベースに合わせピッチコントロールするとよい。

ドラムピッチを上げる事によって、ドラムの低音が減り、サブベースの帯域スペースを確保出来る様になる。

凄くザックリ、サッパリでしたが読んで頂き有難う御座います👍


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?