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今日のラブリー!ガーベラの花束

お友達がかわいいガーベラの小さな花束をくれた。
わたしの愛鳥、ばなちゃん(本名ばなな・オカメインコ♀12歳)の具合が悪いと知って「ばなちゃんに…」と手渡してくれた。優しい気持ちが嬉しくて泣きそうになった。

帰宅後、ばなちゃんにお花を見せて「お見舞いもらったよー」と声をかける。
ばなちゃんはお花が好きだ。女の子だもん。

ばなちゃんが体調を崩し、何度か危険な状態を乗り越えながら、いまも懸命に生きようとしている。

毎日、そのことを思うといくらでも泣ける。

12年も一緒に生きてると、もはや「愛鳥」を超えた家族だから。

小さくて大きな命を、片時もそばを離れず見守っていたい。

今のわたしの最大の闇はそれだ。
どんぶらこの理由はそれだ。

日々不安定ないのちの様子に一喜一憂し、ともすると不安と恐怖に襲われてしまう。 

だから深呼吸をして身体を感じて、ただ、いまにいることを意識する。
この瞬間にあるいのちの有り難さと、愛しさだけを存分に味わう!

朝目覚めた瞬間、そして出かけていて帰宅した時、ばなちゃんが息をして、動いている姿をみて心底ホッとする。

いくらみていても、いつもかわいくてたまらない。
わたしの中で、感謝の祈りが自然に起こる。

How Lovely!
How adorable!

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