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#7 英会話カフェ運営さんの光と影

おはようございます、こんにちは。

12月だ!サッカー盛り上がった!

LoveCha(らぶちゃ)と申します、会社員です。
Hello!How are you. I'm an officeworker.

よろしくお願いします。m(__)m

私は、英会話ができるようになりたいなぁぁと日々思っています。
そして、時々英会話カフェに通っています。

前回の記事はコチラ↓↓

今日は、英会話カフェ運営さんを観察してみたことを掘り下げてみます。
(英語のことじゃないやんけ)

主催者さんは何をするかというと・・・(らぶちゃ調べ)

・開催のお知らせ(事前に)
場所の確保(カフェの一部分を貸切るので)
・時間管理(大切!)
・参加者への案内(初めて来た人もいる)
・会話のネタ配り(会話が途切れないように)
・途中から来た参加者への促し(席が足りなくなって困るー)

飲み会、コンパの幹事みたいなかんじ(←ダジャレぽくなった)

場所(空間)て大事ね

私がよく通っている英会話カフェは、

とってもやさしそうな日本人のおばさま / おおらかそうな外国人のおじさま

が運営しています。

「いらっしゃぁぁぁい!うぇるかぁぁむ!(⌒∇⌒)」

と迎えてくれます。
うぇるかむ感大事です。

場所は、
とてもおしゃれな雰囲気で、カフェの奥にある一室で
壁にアートが飾られていて、
どっしりとしたヴィンテージソファが印象的な場所です。
遠くでは、一般のお客さんが雑談したり、スマホみたり。
後ろではリアルなカフェの何気ない風景が広がっています。

英会話スクールの場合だと、
基本的には会議室のようなところで、先生と生徒が向かい合って授業がすすんでいき、ちょっとかしこまる感じ。
そして事務用の長机と、かたいデスクチェアが一般的。

いい意味で「何か学んで帰らなければ!!!」(せすじぴん!)

と思わせる空間です。
勉強が好きな人は英会話スクールのほうがいいかもしれません。。。

だけど、、みんな勉強って嫌いだよね?(TO○ICとかね)

告知(画像)も大事ね

私は英会話カフェに参加する側にしかなったことがないのですが、
運営する側だと場所の確保はとても重要で悩ましい、と聞きます。
ほかの主催者さんが漏らしていたのは

・告知のおしゃれ感
・ハードルの低さ感

を告知に含めるようにしている、とのことでした。(なるほど)
まず告知で心にひっかけてもらわないと参加してくれないですもんね。

なんだかおしゃれそう
気軽

この2つが揃ったら無敵ですねん。(らぶちゃの場合)

何が心に響くかは、人の好みにもよるのだけど、
英会話カフェの主催者さんはだいぶ苦労して運営しているんだなぁと思ったのでありました。

補足

スクールとカフェを両方経験している身としては、
↓みたいな用途になるのかな、と思います。

スクール:勉強好きな人、TOEICなどの試験を受けることが目的
カフェ:日常に溶け込ませたい、楽しみたい人は英会話カフェ★おススメ

のんびり、リラックスして、Let’s enjoy English!

それでは😊

LoveChaでした、Bye-Cha



以下、興味ある方だけご覧くださいm(__)m

<自己紹介>

住み:
関西

しごと:
開発職

趣味:
_絵を描くこと(スケッチ帳にラクガキ)
_ギターとピアノ(エドシーランに憧れて)
_映画観ること(「グレイテスト・ショーマン」が好き)

キャラクター:
学ぶことがなんだか好きぽい
おそらく好奇心はある

好きなもの・こと:
すきなひと
美術館
心地よい音楽
笑うこと

座右の銘的なもの:
継続は力なり

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