我のメモ

我の地での現実、人間の我が見てる現実じゃな、
これがな
我の身の中のものが螺旋えがいて凄い活発なんじゃよ
でな、人間の見てる現実の方がな今の段階でグラグラなってきたんじゃよ。でな我は毎日、音と遊んでるんじゃよ。
でなそのうちグラグラ現実壊れると想うんじゃよ。
これ見えてる現実が幻想ってことは知ってる者を相手として話を続けるからな。知らん者は堪忍な。
でな、我の現実がグラグラ壊れたら、それは、本来ならば死んでから現実から抜けて目が覚めるじゃろ。けどな、我は生きたまま現実という幻想を壊して抜けてしまうということじゃな。何がどうなるのか分からんけど我はどうなるのか分からんことをやるのが我だから、音と遊び続けるけど、何がどうなるのか分からんからここに書いておくわ。グラグラ壊れそうなんじゃよ。何が起きるか分からんことほど正しい道はないじゃろ。面白いのう。楽しいのう。挑むことほどやる気がでることはないじゃろ。
あとな可愛い亀が現れてな、亀可愛いじゃろ。幼き我も亀と暮らしてたな。あとはな玉みたいなのが何個かあってなそれが割れて開いてたんじゃよ。でな、我は前にも言ったけど名前というものにも鈍感で堪忍だけど神々たちの名前っていってたな。その名がな玉が割れて開いて出てたんじゃよ。よく分からんけど何かどんどん進んでるってことだけは分かったわ。音は今日も美しく綺麗じゃよ。勇ましいけどな。音、嬉しいな。

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