8年前のブログから
ガキの頃からせんだみつおにそっくりで同級生からせんだみつお似のイケメンおさーんと呼ばれてる男(w)のブログをリポストです笑
生まれ故郷を想い、忘れることはない。
けど。。。
これから北海道へ戻って人生をやり直すなんて出来ない自信200%ww
だけどね、時々。
懐かしいあの場所に行きたくて、めっちゃノスタルジーな気持ちに苛まれるのも事実。
現実、記憶、その二つが創り出した新しい感情。
生きるって。
現実でリアルな世界だけじゃないよね。
懐かしいもの、愛おしいもの、想い出なんかとリンクしながらさ。
今を現実として創って行ってるのかなって。
【タイトル】想い出ドットコム
俺にはおじいちゃんとおばあちゃんの記憶が薄い。
母の両親は俺が生まれる前に他界してる。
父の両親は、俺が中学に入ってからは親と一緒に行動するなんてガキだと思い、お盆の里帰りなんかは全て同行せず。
従って墓参りなんかもそれ以来おろそか(笑)
だからなのか、この時期になるとたまにそんな昔の景色に会いたくなる。
父が生まれ育ったのは、今じゃ原発がそびえ立つ泊村。
おじいちゃんとおばあちゃんが住んでた大きな家は今どうなってるのかな?
おじいちゃんが乗ってた大きなバイクに乗せてもらった記憶、林業をしてたので納屋には大きなトラックが眠ってたっけ。
母が生まれたのは樺太。
今じゃロシア領サハリンだから行ったことすらないという(笑)
そして、せんだみつお。
彼の生まれ故郷は樺太という事実。
そっか、そこで繋がるんだな。
子供の頃からせんだみつおに似てると言われ続けて早数十年(笑)
いよいよ本気で弟子入り出来ないものか。
あれ、そんな話をしたいんじゃなかったw
昔見た、懐かしい景色に会いたい。
遠い地からふと思ったっていう話。
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