Answer:Speak myself byかとみ

Love myselfへの旅。日々の気づき、学び、自分を愛することについて。思ったこと…

Answer:Speak myself byかとみ

Love myselfへの旅。日々の気づき、学び、自分を愛することについて。思ったことや感じたこと。徒然日記。私なりのAnswerとして、自分について語ります。たまにBTS。

最近の記事

沖縄に住むと決めた

数年前に「飛行機に1人であたりまえになれる人になりたい」という目標を掲げた結果、2年間で沖縄、宮古島に6回行った。うち、2回は1人旅。 飛行機には当たり前に乗れる人になった。 やりたい!と思った事は言葉に出して行動すれば叶う。非常に単純。 しかしそこで、お金がないとかあーだこーだ、 やれない理由を見つけ始めると叶わない。 そして、少し前に決めた。 「数年後に沖縄に住む」と。 本島もしくは宮古島。 早速積み立ても始めたし、沖縄に触れるためのTwitterアカウント

    • ことばの前にあるもの ひでちゃんブログより

      そうなんだよなぁ。 私の脳内で、日々やかましい言葉の数々。 よくもまぁ、 休む間も無くずっと喋り続けられるよなぁ、と たまに感心する。 その脳内の言葉さんは、残念ながらネガティブな内容が多いものだから、私をどんどんややこしく拗らせていく。 でもさ、気づいてるんだよ。 本当はそんなの「幻想に過ぎない」って事。 それでも、過去からのクセみたいなもんで、脳内の騒がしい言葉さんはずっと働きづけちゃうんだよね。 でもでも、気づいたら変われるチャンスなんだ。 ひでちゃんのこのブ

      • 私たちは皆、ただそこに在るだけで素晴らしい

        今日は急に休みになった。10時頃までゆっくり寝てから遅めの朝ごはんを食べ、午後からは近くの自然が美しい場所へグラウンディングに行った。 車で5分ほどの場所にある滝。紅葉🍁は終わりかけながらも美しい色を私に見せてくれた。 こうした美しい自然の中にいるといつも大切な事を思い出させてくれる。 それは 「ただそこに存在しているだけで、私たちは素晴らしい価値があるのだ」 という事。 日々、失敗したり、後悔したり、未来を恐れたり…私たちは目まぐるしく感情が入れ替わり,忙しく生

        • 行きたい場所へ行き、会いたい人に会う

          人生は、いつ当然に終わりを迎えるかわからない。明日も健康な自分でいられる保障なんて、どこにもない。 だから、会いたい人に会いに行き、行きたいところへ行きたい。 経済的にそれが難しい場合も多々あるけれど、可能な範囲でそうやって生きていきたい。 ガンジーの有名な言葉。 「明日死ぬかのように生き、永遠に生きるかの様に学べ」 そんな言葉があったっけ。こんな風に私も生きたい。 先日、ふと思い立って東京へ行った。愛してやまないBTSの展示会を見るためだ。 「東京だから関係な

        沖縄に住むと決めた

          メタ認知する力

          最近になりつくづく思う。人には「メタ認知する力」がもっと必要じゃないかと。 わたしの職場は老人の福祉施設。スタッフは20代から70代までの男女。スタッフが少ない中で夜勤など交代勤務をこなしているためか、はたまたうちの社風の問題なのか、まぁ愚痴や文句が多い。 毎日毎日飽きもせず、勤務体制への文句、事務部門への文句、医療部門への文句、忙しさへの愚痴。暇さえあればそんな事ばっかり口にする人が大半を占めている。 わたしの所属する場所も同じだ。朝の申し送りの前後は、コロナ感染者数

          体の声を聞いてみたpt2 ゆるむ事を忘れていた私

          2週間ほど前から、体に謎の湿疹が増え続け、頭皮や腕、下着が当たる部分や背中全体に広がって灼けるように痒い。 しばらくすると落ち着くのだが、何かの刺激が加わると掻きむしりたくなる強い痒みに襲われる。 アレルギーかと思い市販薬を購入して塗ったり内服してみたが、どうやら違うようだ。 「あ〜これはストレスが原因だ」と、直感的に悟った。そこで、また体の声を聞いてみた。 「この痒みは何を伝えたいの?」と私。 「もっと本音を聞いて」と体。 本音?幼少期のトラウマを癒すワークを最

          体の声を聞いてみたpt2 ゆるむ事を忘れていた私

          罪悪感で辞めたら一生の罪、感謝で辞めたら一生のありがとうになる

          3ヶ月で仕事を辞めたことがある。 新卒から20年間公務員しか経験がなかった私が、初めて民間の会社に転職した。 初めての民間企業、初めての社食。入社当初は毎日ウキウキと楽しく過ごしていた。 しかし1ヶ月が過ぎた頃から雲行きが怪しくなった。私は初めての正規看護職として、これから社員の健康管理を一からスタートする、という責任の重い仕事を与えられていた。初めは自分の思う通りにやっていくぞ!と意気込んでいたのだが、いざ計画を立てようにも、過去のデータ集計なし。資料なし。何にもない。上

          罪悪感で辞めたら一生の罪、感謝で辞めたら一生のありがとうになる

          Answer:Speak myself

          このブログのタイトルをAnswer:Speak myself とした。その意味については後ほど書こうと思う。 2019年に、韓国のアイドルグループBTSが国連でスピーチをした事をご存知だろうか。 「世界中の若者たちへ」と題して、リーダーのRMさんがメンバーを代表して数分間のスピーチをしている。 私は決して「若者」ではないが、彼らのこのメッセージに衝撃と感動を受け、いまだに何度も見返すことがある。 彼はスピーチの中でこのような事を語っている。 “僕は平凡な24歳の青年で

          自分を大切にするとは

          自分を大切に。 これは40歳を過ぎて人生に疑問を感じ始めてから、初めて出会った概念だったな。 それまでは、「人のために」「自分は我慢しても人に優しく」という概念が正しいと理解して生きていたので、自分を大切にしていいなんて微塵にも思っていなかった。 さて、いざ「自分を大切に」と言われても何からしていいのか分からなかった。けれど、YouTube等で情報を取り入れて学ぶうちに、案外簡単な事からできるんだ!ということが分かった。 具体的な例で言うと ・トイレに行きたくなったら、我

          自分を大切にするとは

          カラダの声を聞いてみた。

          はじめまして。このnoteでは、Love myself「自分を愛するということ」を模索中の私が、日々の暮らしの中での気づきや学び、感じたことなどを呟いていきます。 昨日のこと。何だか知らないが、体調がすぐれなかった。休みだったので久々にカフェに出かけてみたものの、帰宅してもやはりスッキリしない。 夕方キッチンに立ちながら、ふと「あ、カラダの声を聞いてみよう」と思い、カラダに声をかけてみた。すると「カラダが冷えてる」と返事がきた。直感のように脳内に浮かんできた言葉が「カラダ

          カラダの声を聞いてみた。