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カラダの声を聞いてみた。

はじめまして。このnoteでは、Love myself「自分を愛するということ」を模索中の私が、日々の暮らしの中での気づきや学び、感じたことなどを呟いていきます。

昨日のこと。何だか知らないが、体調がすぐれなかった。休みだったので久々にカフェに出かけてみたものの、帰宅してもやはりスッキリしない。

夕方キッチンに立ちながら、ふと「あ、カラダの声を聞いてみよう」と思い、カラダに声をかけてみた。すると「カラダが冷えてる」と返事がきた。直感のように脳内に浮かんできた言葉が「カラダからの返事だ」と分かった。

すぐに白湯を飲み、湯船でゆっくりと半身浴をしてあげた。確かに、入浴前のお尻や太腿に触れると、冷んやりと冷え切っていた。

湯船の中で「ごめんね、冷やしちゃって。冷たかったよね。これからは気をつけるね。」とカラダに声をかけた。

そして風呂上がりから睡眠中、仕事中も着圧ソックスを履いて足を冷やさないようにした。

すると翌日は仕事中も入浴前も下半身が全く冷えていなかった。入浴前にお尻や太ももに触れても暖かい。こんなの初めてだ。いつも下肢は冷えていたし、お尻なんて冷たいのが当たり前になってた。

昨日までの私は、「暑い暑い」と(上半身が)暑いのを理由に、冷たい飲み物ばかり飲んだり、裸足で下肢を冷やしていたなぁ、と反省。

カラダの声を聞いてすぐに改善してあげたら、こんなに早くカラダが喜ぶ状態に変化する事がわかった。

カラダさん、いつもありがとう。大好きだよ。これからはもっとあなたの事を大切に扱うね。

肉体は魂のための、神様からの借り物なのだそう。ならば、丁寧に大切に扱って、魂もカラダも喜ぶようにしてあげよう。


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