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無条件の愛を伝えにきた娘からのメッセージ

暑くなったと思ったら寒っ💦
そんな寒暖差があった日から自律神経が乱れたのか咳が出ていて

はぁしんど、って座り込んでる私に、娘は無言で手を差し伸べてきて 

その優しさに、思わずグッと込み上げるものがあり涙が溢れました。 
 
 
娘にはダウン症と言う障がいがあり、同じ16歳の子たちが当たり前にできていることでも、娘にはできないことが多くあります。

なので普通の成長というものは手放さないといけないけれど

それを超えた先にある「無条件の愛」を伝えにきた娘は、あえてハンディキャップを選んで生まれ

このママなら私の全てを受け入れて愛してくれると、私を選んでくれました。
 
 
そんな私は、色んなことがあった人生を送るなかで、無条件の愛を学びに地球にやってきた、ということがわかった時があり

それは自分の人生のpurpose(目的)を知りたいと思い、あるセッションを受けた結果でした。

その時、あぁだからか…
だから私の元へやってきてくれたんだなと、すごく納得したのを今でも覚えています。
 
 
無条件の愛とは 

読んで字の如く、愛に条件をつけないこと
マルバツつけず、ありのままでOKだということ 
 
 
だけど私は、私を善し悪しで判断していたんです。
要するに「自己否定」
 
けれど全く自覚なく無意識だった私に無条件の愛を教えにきた娘は、 
 
「ある手段」を使ってメッセージを伝えてくれたのです。 
  
 
その手段とは。
娘は私に何を伝えようとしていたのか。

ぜひご覧いただければ嬉しいです。
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