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アトランティスの記憶

最近、アトランティス時代の記憶が蘇る。

厳密には、記憶らしい記憶でもないんだけど、ある話、ある文章、ある技術に触れると、なぜか意味も分からず号泣というような、何か琴線に触れていることだけは間違いないことが頻発していて、それは紐解いていくとどれもこれもがアトランティス。

縄文時代の遺物から感じとっていたものも、レムリアの記憶かと思いきやアトランティスだったのか…と今日分かる。

クリスタルの共振反応により生み出される螺旋状のエネルギーの流れ。

アトランティスでのとても具体的なシーン。

私利私欲に走る人たちを止めることができなかったという、不甲斐なさとやりきれない悲しみと責任。そしてそれが迎える結末のようなこと。

その時代と今の時代が多分ちょっと似ていて、ものすごく焦りを感じるけど、同時に、今回もきっと人類はまた失敗するんだろう、止めようとしてもきっと誰も真摯に受け止めてくれなくて手遅れになってしまうんだろう、やってもやっても報われないんだろう、みたいなやるせなさと絶望を感じる。

子供の時から感じていたそういう絶望感、そしてかなり幼少期に毎日のように降ってきていた謎のメッセージと恐ろしい光景のビジョン。

その理由が分かったというか…。
今の人生で感じていることとのリンクも。

高い波動で扱うべきものが、そうではないレベルで扱われてしまうことの危険性…。

エネルギーの扱いについて、エネルギー効率と循環について、意図の設定について、最近特に受け取るインスピレーションとか感じることが多い。

しかし、こういうことについて話せる人は少ない。

80年代から徐々に人類の意識レベルは上がっているらしい。それも、意識レベルが上がっているのはたった8%の人による目覚ましい成長によるもので、残りの92%の人々はまだそのレベル感にはいないのだとか。

80:20のパレートの法則にものっかっていないということか…。

ある文脈において日本は特別な国と言われている。その精神性、スピリチュアリティは何らかの形で拡げる必要があるのかもしれない。
しかし、さっきの話で、適切なエネルギーで扱われないのであればむしろ隠された方がいいのだろうか…。

意識と物質を繋ぐ何か。
音、周波数、エネルギー、意図。

希望や期待を捨てていないところもある。
謎の直観からクリスタルやクリスタルボウルを扱うことになったのも、きっとそういう理由からだろうという気がするし。

謎司令や謎の直観は、遠い昔のアトランティスから時空を超えて送られてきたサインなのだろうか…🤔

さっき「こういう話をできる人は少ない」と書いたけど、幸いなことに、館の周りでは安全にこういうことが話せるし、興味深いことに、ここ数年館をやっているけれど、ここ1年ぐらいはこの手の感覚を取り戻したり、使命感を感じている人が増えているというか、明らかに質が変わってきている。

私がどう生きたいか、個性や才能をどう生かせそうか、という個人的欲求より(もちろんそれも大事)、もっと高次の視点、視座での気づき、ある種の啓示的なものを受けて、館の戸を叩く人が出てきたというか。

ラグジュアリー、富裕層の間では当たり前だったスピリチュアルが、すでに一般層にも当たり前のものになってきている今(そもそもスピリチュアルが特別だとか宗教じみてるみたいな感覚自体がおかしいのだけど)、もうレベル感はそこじゃない!というか、フェーズはとっくに次に移ってるなぁ、という感触。

もうすぐ夏至ですね…。

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Native Stellar Alchemy(通称:館)は南青山(表参道)にある、紹介制・会員制のウェルビーイングスタジオです。紹介制ですが排他的にしているわけではないので、表参道でサービスを受けたい方、各種ご相談がある方、ご興味がある方はサイトをご覧の上、お問い合わせください😊

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ちっちゃなストアですが、鉱物やハーブ、館でも使ってる雑貨類など、館の世界観がつまったアイテムを扱っています。

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