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罪を憎んで人を肉まん

どっしり構えたいけど肉まんくらい魅力的な食べ物にでも変わらん限りそう見方を変える事はできないと思うなぁ。


私の視野が狭いと言われればそれまでです、はい。


「主人」という呼び方は旦那を主としていて気に食わないという意見も見かけますが私は敢えて主人と呼ぶ事にしていました。それくらいしないと彼の威厳が全くなくなるような気がしていて。


「嘘をつく」これは夫婦だけでなく直近の人間関係にはあってはならん気がする。けれどかろうじてOKなものもあるとは思うのだけれどそれはかなり高度な技が必要であり誰もが納得できるような内容でなければならないと思う。ケースバイケースをうまく利用できる筋の持ち主でなければ大体傷つけるし信用を失う。


やっぱり嘘をつかれていた方はずっと引きずるよね。繰り返されると如何しようも無い。信用できない。したくてもできない。


私は面食いなのでとびきり可愛いものや素敵なものを見つけるのが大好きでそれを身にまとうことが快感となっているような人間です。しかしながら飽きやすい。これはつまりのところアップデートを意味している。私のバイブルはいつも人生で困った時の道しるべとなっています。そして可愛いから最強。

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過去に縛られたくないとは思いつつやっぱりどこかで根に持ってるんだなと改めて自覚するのであります。相手を憎んでいるわけではないけれどまた同じ過ちを繰り返されるとお手上げ状態となる。


はっきり分かったのはこれっぽっちも大切に思ってもらえてなかった事。これは大収穫です。全ての辻褄があう。

だったらやる事はただひとつ。


日々を大切に暮らす事。













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