20201105 クラウドファンディングのやり方 ６．LP（ランディングページ）作成 コピーライティング①

ここが一番大変。

実際にネットでものを売ろうと思ったら、
まず「商品選定」、たぶんこれが一番大事。
その商品にニーズはあるか？競合は？利益は取れるか？メーカーは大丈夫?法的な規制は？耐久性は？安定供給は？今後の見通しは？

しかし、やっぱり大変で、でも楽しいのはLPの作成。
この先、ガチンコで自社製品を作ることが出来たら、それはそれで楽しそうだが、やはり今一番大変なのはやっぱりここ、LP作成。

魅力的な文章を書くって、難しいなあ。

小生、自分で言うのもなんですが、割と今までの社会人経験で文章を書くことが多く、それなりに読みやすく分かりやすい面白い文章を書けると思っています。しかし、それは２，３回ちゃんと見直せば、ちゃんと推敲すればの話。

やはり書きなぐると誤字脱字もありますし、主語が分からない、文法的に変な文章になります。

それでも、そもそもの文章力がない人と比べるとやっぱりしっかりした記事が書ける、という自負があります。

過去2回、LPのキャッチコピー、文章を書く、をクラウドワークスで外注化しましたが、、、、結局自分で大部分を直しました。
好みの問題もあるでしょうが、この人今まで人の書いた文章をどのくらいちゃんと読んできたの？？って疑問を持つこともしばしば。
文章が正しくても、面白くない、読みやすくない、表現が貧弱、、、と思ってしまいます。

心を込めて、自分の言葉で書いた文章でないとなかなか良い結果には繋がらないですね。
外注化すると、結局、やらされてる感、仕事だから仕方なく感、なんとなく適当に感、が見え隠れします。
文章を書くことが嫌いなのに人から「文章を書く」仕事を請けてはダメですね。

やっぱり文章、難しい。

今回はここまで。

次回は文章、コピーライティングのコツについて。

せいせい！！