エッジを超えた、その後日談

こんにちは。櫻子です。
中3男子、小1女子のママ兼、ヨガイントラをしている自己認識マニアです。

なぜかうちにいると眠くなってしまうので(生徒さんから相談されたら「体が休めって言ってるのよ。休みなさーい」と答えるからそうなのかもしれないと思いつつ)、ヨガのクラスがない日は長居できるカフェでとぐろを巻いてます。

やりたくないを超えて

先日、「やりたくない」と思っていたベビーと一緒ヨガをやって、ものすごく喜んでもらえて、「エッジを超えた」という経験をしました。

その後のことです。

すごく喜んでくれたママさん、3週続けてベビーと一緒ヨガに参加してくれました。
回数券も買ってくれて、ああ良かったなぁ〜と思ってたところに連絡が。

「託児ヨガに変更できませんか?」

なんかそんな気もしてたのですがw
人見知りが激しくて預けられないと思ってたもうすぐ1歳のHくん、ベビーとヨガでわたしと絡んでいるのをみて大丈夫そうと判断できたのか、体を動かしたら楽になることが実感できてもっと自分のためのヨガをしてスッキリしたくなったのか。その両方か。

そして、昨日の託児ヨガでママさんは「やっぱり一人でヨガできた方が断然良かったので、今後もよろしくお願いします」と今月、来月で7回分のご予約をしてくれました。

エッジは必要だった!?

昨日は「魂のミッションを思い出せ!」という星回りだったらしいです。

なんだよー、やりたくないことやらないでも良かったんじゃんかー、と拗ねることもできそうな一連の出来事なんですが。

挑戦したからこそのジャンプアップ、やってきたことが間違いじゃなかったという自信へのつながりになった、

やりたくないことやってエッジを超えた結果、元々やってたことの価値を見出せた、と言う日になりました。

めでたしめでたし。

んじゃ、これまた苦手だけどチラシでも作るかーとしぶしぶとPCの電源を入れてみます。

5年前、どうしてもチラシを配れなくて、友だちと仲違いをしまったという過去をもつわたしとしては、チラシは大きなエッジ。
でも、乗り越えたらまた違った世界が見られるかもしれないので。

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櫻子|飾るのではなく磨く|意識を言語化するボディートーカー
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