数年前に、この「マサコ過去世診療所」のマサコさんからレイキとサードアイレイキを伝授してもらいました。 その時に最初に言われた言葉～「前世から、お坊さんや神父・シスターなどたくさん修行をされてきたのね。もう、修業は終わりましたよ！」 驚きました！ 人生で大きな困難に遭遇するたびに「人生は修行だ！」と思って立ち向かってきたのですから。 この「もう、修業の時代は終わりましたから、今世の自分を、自分らしく軽やかに生きていけるといいですね！」 この言葉で、私の人生は大きく転換‼
西洋レイキのスクールで有名な、某Vスクールを受講した時のこと… 初日の受付で案内の方の誘導に従って着席したところ、お隣に４０代くらいの男性の受講生の方が座られました。 講師の先生の「お隣の方と自己紹介をしあい、今日はどんな理由でレイキの受講に来て、今、どんな気持ちか…話し合ってみましょう」という声掛けで 恐る恐る、その男性の方と自己紹介をしあいました。 そうすると なんと！驚きのお話が！ その方のお仕事は「精神科医」で、ここに来た理由は 「うつ症状の患者さんが薬剤の
お客様からのご要望があり、ロータス*クリシュナ（略してロータス*Kです）ではレイキの練習会をオンラインで開催することにいたしました。 国際レイキ普及協会認定ティーチャーの資格をもつ、二人の講師が担当します。一人は私、そして一方は、潜在意識活用のメソッドをもつ木村裕子さんです。 ◆６月のオンライングループ練習会のお知らせ（＊今までにレイキのアチューンメントを受けたことがある方が対象です。） ◆6月の定例練習会（ご予約は下記から） 日 時：6/22（土）（毎月第4土曜日）
⭐️ セラピールーム LOTUS*Krishna (レイキマスター)からのメッセージ…⭐️ 数年前、さまざまな事が重なって身体の不調や、どこにも相談できない悩みを抱え、以前から気になっていた「レイキ」を学んでみました。 するといつのまにか心身の不調はすっかり消え、どこにも相談できなかった悩みも根底から違う見方で解決策を見出すことができました。 こんな素晴らしいレイキを世界中のたくさんの人に知ってもらいたいと、ティチャー資格を取得して、さらに奥深さを探求中です。
９７歳の父が夜間せん妄の症状がひどく、他の入所者に迷惑をかけるとい う理由で、入所していた施設を出され、自宅に戻るというので実家に急行 し、朝晩、靈氣療法をつづけてみました。 また、足のむくみが取れず、半年も前から薬で治療を続けていたのですが「さっぱりよくな らない」とのこと、また、浮腫んだ足が痛いらしく唸っていたので、届い たばかりの施術ベッドで、頭と脚・足を中心に靈氣療法をおこなってみまし た。 痛みは、40 分くらいの施術でだいぶ良くなったらしく、「少し歩いてく る
美容師をしている妹が先月 4/29、「手足がマヒして救急車で運ばれた」との連絡で急遽実 家へ。「脳か？」と思ってみんな心配したのですが、脳の MRI には何も写 らず。。。 連休のせいもあって、次回の脳外受診と手足専門の診療は次週とのこと で、4/29～5/7 まで毎日 120 分ずつ靈氣療法（合計 19 時間の施術）。 全く動かなくて「いよいよ美容師生命もこれで終わりか？」と落ち込 んでいた左腕が、施術初日から徐々に動くようになり、引きずって歩いていた 左足も普通に歩け
レイキは日本で生まれたヒーリングの方法で、もともとは”心身の治療目的”＋”安心立命”のツールとして使われていました。 大正から昭和の時代にかけて、民間の人々や海軍でも使われていました。 しかし、戦後のGHQ政策で日本では長い間隠れた存在となっていましたが、世界では、ハワイ在住の日系人高田ハワヨ先生から医療現場にまで広がっていきました。 現在の日本のレイキ普及の状況について、私なりにまとめてみました。 YouTubeで積極的にレイキを使った前者の目的”心身の治療”について
