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1Q84 4/村上春樹

シリーズ4冊目。

最後の2章、青豆と天吾のそれぞれのパートはすさまじく早い展開。

印象に残った言葉は「明るい言葉は人の言葉を明るく震わせる。明るい言葉には明るい震動がある。」というもの。

これまでうっすらと展開が読める部分があったがここからは全く見通しが持てない。楽しみだ

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