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毎月の住民税が6,000円も安くなりました。

だれでも住民税の減税ができます。


なぜだれでも減税できるのか?


公務員の私が実施した、簡単な減税方法は


ふるさと納税


です。


同僚が昔からふるさと納税をやっていたのは知っていました。


しかし、当時のわたしは


『そもそもふるさと納税ってなに?』


『手続きがめんどくさそう』


『時間が無い』


と、思っていました。


しかし、同僚と給料明細を見比べていたら明らかに


同僚の住民税が安いではありませんか!!


これはやるしかないと思い、


重い腰を上げて記念すべき令和元年にふるさと納税を開始しました。


やり方は超簡単でした。


まず、最初にわたしの


『給与所得等に係る市民税・県民税 特別徴収税額の決定通知書』


を発表します。


中身はこちら

無題11


令和2年度の住民税の決定です。


毎月18,700円!!


安い?高い?


みなさんコメントください。


次は前年度の令和元年度の住民税はこちら

無題2

24,600円です。


前年度の差額は5,900円


です。


年間で70,800円も節税したことになります。


みなさんは給料から市民税や県民税である住民税を多く払いたいですか?


少しでも安くして給料の手取りを多くしたいですよね。


ふるさと納税方法


わたしは去年、ふるさと納税を60,000円しました。


わたしが使っているのが楽天ふるさと納税です。


リンクはこちらから

https://event.rakuten.co.jp/furusato/


自分の収入や配偶者状況、扶養家族状況をかんたんシュミレーターに入力すれば寄付金上限額がわかります。


わたしのプロフィールから【勝ちブロ】のサイトに是非きてください。

どんどん有益な情報をみなさんに教えていきます。

正しい情報を取得して無駄な税金を払うことなく賢く生きたいですよね。

待っています。


次回のnoteでは


ふるさと納税について


ふるさと納税のメリット・デメリット


ふるさと納税の方法


を教えます。


楽天で買い物をするみたいにものすごく簡単です。


お楽しみに!!

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