私の愛読書、クレアウィークスの
“不安のメカニズム”の一節

「身体が震えたら、
震えさせておけばいいのです。

それを止めなければいけないと
考えるのはやめましょう。」

緊張を受け入れる一つの形が示されている

この本が出たのは、60年以上前

改めて、本質を突いていると思う
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?