【PLAGO第2回〜】

三浦島悟(愛称ゴウ=GO)でゆく、Pokémon LEGENDS: Arceus

「三浦島悟とは?」
→【三浦島悟の資料館:受付】を参照ください。

※「PLAGO」メモは、三浦島悟というももちの創作キャラクターを、「Pokémon LEGENDS アルセウス」の主人公に投影したプレイ記録的二次創作「PLAGO」の感想・考察・小噺等々を書き記したものとなっております。

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※下記必読

本記事の内容を扱った二次創作の仕方を含む、本記事の内容の扱い方については、【ももちの一次創作物に対する二次/三次創作ガイドライン】 【ももちの記録庫の著作権についてのガイドライン】を参考にしてください。


〈第2回〉

Pokémon LEGENDS アルセウス #2 牧場主悟 #PLAGO

悟くんがサイホーンに、「きゅうきょくのサイホーン目指そうぜ!なっ!!」ってしてた。/悟今日の夜寝られたかなあ。ウキウキしちゃって眠れなくて、結局放牧場に布団持ち込んで寝てそう。嘘だろ。アホじゃん。/ていうかPLAGOの放牧場、悟が日中にポケモンたちと集めてきた木材とか、ギンガ団建築隊の力を借りて(資金も悟が用意する形で)、雨風避けになる小屋くらいなら建ってそう。それこそ馬小屋みたいなやつ。絶対悟くんそこで寝てんじゃん。そういうのやると恒例行事になっちゃうんだって。ポケモン側が大所帯になっても定期的にそっちで寝ることになるよ悟くん。ああ、にこにこしてはるわ。満足そうです。んで翌朝、放牧場の柵の外からショウさんに大声で起こされて、「ヘンなことしないでください!風邪ひくし、みんな驚いてますよ!」ってぷんぷんされてそう。最近それこそサイドンみたいにゴツくてデカいポケモンも増えてきたしな。いよいよ悟がヤケになって、夜に放牧場のポケモンの群れに飛び込んで死のうとしてるんじゃなかろうかとかとんでもない噂流れ始めるぞ。にーちゃん、ショウに怒られてたね、ってその日子供たちにからかわれるやつ。ショウさん子供たちから人気そう。でもすやすや悟のお腹の上でフクスロー先生が珍しく油断しまくって、翼広げて悟のお布団みたいになって、お腹の上ですぴすぴ寝てるのはすごい見える。/そういえばオヤブンサイホーン進化時にすぐそこにいた……オハギさんだっけ…放牧場の管理人さんみたいな方、大層驚いたろうな…。悟が連れてる中で最大レベルじゃない?オヤブンサイドン。腰抜かすって。悟とあの管理人さんだかオーナーさんだかの人、仲良くなってそう。仲良くはなってなくても、お互い気心知れた仲になってそう。悟が健気にポケモンの数を最低限に減らして管理したり、捕まえたポケモンとちゃんと交流したり、一緒に小屋立てるの頑張ったりしてるの見てたろうし。/ていうか私配信内で、このゲームDPtから一万年前みたいな話しててそれもまた大嘘じゃん。調べたら、まだ具体的な数字が公式からドンと出たというよりは、ウン百年前とか、少なくとも100年以上前、みたいな説を信じておいた方が良さげな感じらしいですね。一万年前はもう人類存在してるかって話だし、地形もそのまんまなわけないんですよね。/あっ、起動画面の背景ってゲームの進行度に合わせて変わるんやね。/ムラにいる家屋側面の薪が大好きそうなヒサさんに「調査隊にとんだ新入りがはいったね」って言われて。褒められたのだろうか。/ペリーラさんの技伝授、お金の使い道としてはだいぶ満足感あるな。タスク技使い切ったら好きにカスタムしたいね。

せんせえ寝てらっしゃる。外出てすぐにおやすみになられましたからね。マイペースだね。

泳いどる……/悟くん、めちゃくちゃ白いズボンのまま湿地の沼地ふつうにじゃぼじゃぼ入っていくのじわる。あのブーツもズボンも防水というか、実はもんぺのようなというか、畑作業とかにも使えそうな素材してたのかもな。/アハァーーーー。ブイゼル、図鑑も完成したので、進化させました。フローゼル。なるほど。/オハギ「さとるのおかげでポケモンもずいぶん増えてきたね」 「わたしたちも だいぶポケモンの世話に慣れてきたよ」 「これからもポケモンをたくさん捕まえるのだろうね」 「つぎからは 逃したいポケモンをまとめて選んでも大丈夫だよ」 

ごめんちょっと泣く。やっばい。悟とオハギさんの絆、「「「ある」」」じゃん……。いやあ…………そっかあ……いやあ………これ嬉しいな……オハギさん…オハギさんたぶん、もっとなんかこう、そらサイドンには腰抜かしたかもしれないけど、「ああ驚いた!こんなに大きいポケモンも手懐けられるのかい?あらあ、おまえは新入りだけど、誰よりも大きいんだねぇ。」てニュアンスで頼もしい笑顔見せてくれそうじゃん。オハギさん…。オハギさん…!感情狂いそう。オハギさん…。意外と雑なとこばかりで、ちゃんと叱ったり生活の知恵分けてあげなきゃって感じのよちよちの悟に、ギンガ団の天才少年とはいえまだ子供なんだからって時に母のように接してくれるオハギさんの幻覚………………これ実質オギャっているのでは…?頭おかしなるで……。「調査がんばってね」って送り出してくれるのも、本当に心から言ってくれてるんだなってここにきて初めて思った。オハギさんがまとめて選んだポケモンたち初めて逃しにいくってとき、悟くん心配で一緒についていってそう。大丈夫だからって言われても眉へなへなにしてよちよちついて来そう。親子か…?いけない、あらゆる腑分先で「親」を感じることがあるたびに、きちんとライン決めて自制してきたじゃないか、俺は決してオハギさんにおかんを感じたりしないんだからな。

ていうか小屋あるが。まあこんなもんじゃ悟しか入れないしな。もうちょいデカくて中に何もない小屋作ってそう。

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