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地方に住む20代後半👩‍💻。英語教員→外資系OL。 海外旅行✈︎/料理/英語学習/キャンプ/…

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地方に住む20代後半👩‍💻。英語教員→外資系OL。 海外旅行✈︎/料理/英語学習/キャンプ/自然が好き。noteでは、夫婦生活や好きなことについて、深めていきたいと思います。 拙い文章ですが、読んで頂けると嬉しいです☺️

最近の記事

最近の海外旅行の楽しみ方

社会人になると、学生時代とは異なる視点で海外旅行を楽しむことができる。自由な時間は限られるが、その分、旅の計画や体験を深く楽しむことができるのが大人の特権だ。特に、現地の人々との交流やツアーへの参加は、新たな視野を広げ、忘れられない思い出を作る絶好の機会となる。 現地の人と積極的に話してみる海外旅行で最も魅力的なのは、やはりその土地に住む人々との交流だ。観光地を巡るだけでは見えないその国の文化や習慣に触れるには、現地の人と直接会話することが一番の近道だ。たとえば、タイ(プー

    • 20代夫婦の結婚のリアル【前撮り編📷】

      「結婚したいけどお金がかかるから…」 夫婦共通の男友達の不安な声。プロポーズ、婚約指輪、結婚指輪、両家顔合わせ、前撮り、結婚式…勿論、どれも必須なものではないが、一般的に「結婚」と聞くとこれらの言葉を思い浮かべるだろう。 一生に一度なので実現できるものは実現したいという女性が多いのではなかろうか。女性の立場として共感できるものがある。 しかしながら、我が夫婦の場合、新生活にも費用が必要だった為、全てにお金はかけていられなかった。夫、公務員。私は教員。20代前半の公務員の給料

      • 教員から民間企業に勤めて思ったこと

        教員から民間企業へ転職して早、1ヶ月。良くも悪くも変化を感じることがあるのでリアルな声を記事にまとめていきたい。(※主観強め) プロフィール記事の内容に入る前に少し私のプロフィールを。大学卒業後、小学校教員として数年勤務し、キャリア形成のために転職を決意。現在は外資系企業に勤務。 デメリットとして感じている点1️⃣お給料・福利厚生 お給料は教員時に比べ、減った。 前職が教員なだけあって、経験があることが全ての転職市場では、経験者として見なしてもらえないので、給料が下がっ

        • 教員として働くということ②

          先日、教員として働くということ、について、仕事内容・仕事のやりがいや教員として苦労したことなど、ざっくりと表面的なことについて書いてみた。 今回は、「働きやすさ」や「お給料」といった面から、記事を書いてみたい。 良くも悪くも、今回はより【リアル】な内容を書いていく。 働きやすさ①出勤時間 教員の朝は早い。学校によって決められた登校時間があるので一概には言えないが、8:00ごろには子どもが来る。その時間に合わせて出勤する方が殆どだ。朝早い先生は6:00台には出勤している。

        最近の海外旅行の楽しみ方

          新しく購入したnew balanceがカッコいい。

          先日、new balance 996 シリーズのCM996UI2を購入しました。 海外旅行で歩き倒すので、歩きやすく、デザインの良いnew Balanceをチョイス。 本記事では、CM996UI2の特徴や履き心地について詳しくレビューしていきます。履いてみた感想や素材の特徴など、購入をご検討されている方にとって役立つ情報が満載です。new balance 996シリーズの魅力を余すことなくお伝えしますので、ぜひご覧ください。 商品レビュー今回は海外旅行に向けた靴選びである

          新しく購入したnew balanceがカッコいい。

          20代夫婦の結婚のリアル 【💍編】

          「結婚したいけどお金がかかるから…」 夫婦共通の男友達の不安な声。プロポーズ、婚約指輪、結婚指輪、両家顔合わせ、前撮り、結婚式…勿論、どれも必須なものではないが、一般的に「結婚」と聞くとこれらの言葉を思い浮かべるだろう。 一生に一度なので実現できるものは実現したいという女性が多いのではなかろうか。女性の立場として共感できるものがある。 しかしながら、我が夫婦の場合、新生活にも費用が必要だった為、全てにお金はかけていられなかった。夫、公務員。私は教員。20代前半の公務員の給料

          20代夫婦の結婚のリアル 【💍編】

          教員として働くということ

          教員はブラックだ。教員に新卒カードを切るな。X上でもそんなコメントをよく目にする。公務員は安定と言われた時代、私たちの親世代から時代は打って変わって教員にならないことを推奨する声が多く聞かれる。 実際、教員の成り手は減ってきている。就職氷河期世代と言われた頃は採用試験の倍率は50倍を超えたと言う。それに対して現在はどうだろう。自治体によっては既に定員割れを起こしているところが見受けられる。 ニュース記事でも「新年度は目の前なのに先生がいない」と言う見出しが目に止まった。臨

          教員として働くということ

          中国VISA申請に苦労した話(〜解決方法も記載〜)

          ゴールデンウィークまで約2週間ほど。前半はオーストラリアへ。 海外旅行が大好きな私たちにとっては、まとまった休みが取れるこのゴールデンウィークは大変貴重。 ゴールデンウイーク後半戦も、やはり海外に行こう、ということで 行先の候補に挙がったのが上海。しかしながら、上海に行くには中国VISAがいる。 Xで調べたところ、何やら中国VISA申請がとても難しい・面倒くさいとのこと。何が難しいのかは申請を始めてすぐに悟った。 私たちの躓きポイントと解決方法を以下にまとめていきます。

          中国VISA申請に苦労した話(〜解決方法も記載〜)

          そうだ、noteはじめよう。

          自己紹介○私について 私は、地方に住む20代後半女子です。 公立の小学校で英語教員から転職し、外資系OL。 趣味は、海外旅行✈︎・料理・英語学習・キャンプ・自然に触れること…etc noteを始めてみようと思ったきっかけ転職を経て、一通り落ち着いたところで、「何か新しいことにチャレンジしてみたい」という気持ちが湧いてきました。 文章を書くスキルや、Webサイト制作のスキルを身につけたい。 自分が興味を持っていることや知識について発信することで、同じ興味を持つ人と

          そうだ、noteはじめよう。