Saturday routine,土曜日のルーティン
あー、完全にシーズンだ。
去年から今年に掛けての夏は雨続きで、そのまま雨季の冬を迎えるとか超絶有り得て欲しくないのだけど。
本日の天気予報は【曇り】なり。
傘は置いて出た。
濡れてもいい覚悟で。
でもさ、外はいい感じに柔らかい風が吹いてたの。
この調子で持てばお昼はFestivalに出かけられるかもしれない?
E-scooterのお陰で息子は愚図らずに移動してくれるようになったし、どこ行くにもストレスが軽減された素晴らしさよ。
そうずっとE-scooterのこと(魔改造)ばっかり考えててもうどうにもとまらない!
Mcdonald'sでは一緒になった3兄弟(12歳姉、8歳妹、2歳弟)とそのDadaとずっと喋ってた。
どこでもよく喋るよね私。
Plunketも言ってたじゃん、こういう生き物なんだって。
私だけじゃなく。
明日Aisyaたち来ないから。←Uber
──大変お名残り惜しいところでRugby Schoolの時間です。
初めから最後まで、そんな上手くはできないけど、たまにこう少しくらい頑張れたりするときがある息子。
それが今日。
実は今日のCoachってずっとお会いしてみたいCoachだったの、そうしたら本当に思った通りのCoachだったから悩む。
Teamを移ろうか、でもRugby School自体そんな大きくはないからあからさまに思われたくないし、変な誤解作りたくないし、どするよこれ?
上のTeam(U5)にもNewbieがたくさんいた!
どれだけ残るか知らんけど、今まで息子とあとひとりって時もあったからできるだけこの人数維持されてくれると嬉しい。
*Rugby School(2年目)の息子を持つ母より←上からMonica
Mcdonald'sで朝食と体を温めてからのRugby Schoolが終わってMallに行く……これが私たちのSaturday routine。
珍しく息子が(いつもそこにあるやつ)乗り物に乗り込んで、確かコインはあった気がするとガサガサしてたら見てココ!!←普段はコインを入れて動き出すと息子は乗り物から離れてた
いつの間にかコイン式じゃなくってカード式になって値段もあがってるじゃーーーーーーーーん!!
Single ride 2.50ドル、Double ride 3.50ドル、なるほどね。
まぁ、初めてSingle rideなさったわ。
息子、おめでとう。
その勢い借りて(?)息子にトレーニングパンツなんか試しに3枚だけ買ってみた。
オムツの中でしたら自分で変えてさ、それはそうだけど違う。
シャワーで体が温まってくるとする、この歳でそれやる?
だからあともうワンチャンでできそうなところ。
適当に買い物を済ませてMall出たところで息子が突然のEmotional Meltdownってなんでなんでほわーい!?
「そこの美人さん、お困りのようだね?ちょっと僕の荷物を見ててくれる?」
私の真横にいきなり立ってきたジジイ素敵なご紳士は持ってた荷物を私の足元に、Dairyに入ってStaffsとハグハグ、ハグハグしたら何か買ってひっくり返ってる息子に渡してくれた。←Gummy
これに息子はあっさりと応じて気を取り直すなど、もしかして簡単に騙されるタイプ!?
「電話番号交換しよう!急いで!」
(Darling,なんて素敵な瞳なの!30年前のあなたに会ってみたかったわ!でも仮に、30年前のあなたがサラサラヘアをたなびかせたEdward Furlongだったとして。結婚したとして。30年後には離婚してたはず。What do you do for a living?)
バス来たけど、軽くバスの運転手に絡んで止めたからねこの人。
悪い人ではなさそうだったけど。←私に男を見る目などない
「My loveがこのバスに乗ってるんだ!My love!必ず連絡してよ!Facebookは必ずフォローして!約束だよ?I love you!」
あーーーーーーーー悪くは無いシュチュエーションだけどこの空気でわかるでしょ?
うん?
多分だけどここが『Te Komititanga』って名称がついてるって知ってる人はAucklanderでも殆どいないと思う。
バスで帰ってきたよ、大道芸見たよ、おじさんが火食べてた。
よし、次行こう、『The Village Square』!
あのCity Marketやってるとこ。
今日はAfrica,アフリカのイベントやってるって聞いたんだけど場所狭いのに人が多過ぎて秒で退散。
その代わりにHigh StreetのTwo dollar things plusで欲しかったジャケットをな、な、な、な、な、な、なんとたったの10ドルで買えたのこんな幸運ってあってもいいわけ!?
호의에 진심으로 감사드립니다!!
たまにとんでもない価格でこういういいモノ出してくれるから本当に助かる、さらんへ。
締めはみんなにさらんへ。
あんにょーん。
🇳🇿サポートしてくれた皆様にはニュージーランドからお礼します!