呑み過ぎて 脂肪と贅肉 ランでぶー…暑さ極まる喉ごしの一句。ビールが美味しくてお腹回りが…太るよん〜
ご用心 剥けたアソコは 夏休み…文字の頭に数字を入れた、日曜恒例おバカ一句。では、素敵な週末を👋
四つ角で 夜風から舞う 乱れ髪…虎、時代劇風な一句。「仕事料頂戴いたしやす」必殺仕事人、古着丼屋の虎からでした。
三日月も かけるような 深いキス・・・虎、勘違いな一句。
残されたLastSong -出会い- 「残念ながら・・・」 その言葉の先は俺に取って重く圧し掛かった。10月初め、検査入院での結果の答えだ。自分を見失い荒れたが、残り時間が見えてくると人は前に進める。身の回りも片付けて行き11月末で仕事を辞めた。 そして12月の寂しさはイルミネーションと一緒にやって来た。 街中は人が溢れ、国道は渋滞の列を作る。渋滞の最後尾そんな中から逃げ出したい気持ちになった。 クリスマスとサンタが街中を飛び回り、仲間を集い酒場へと繰り出す。
ーn e x tー あなたの瞳に写る私上手く笑えてる? 瞬きするたびドキドキするよ この服迷ったけど似合ってるかな? 高い服じゃないけど気に入ってるんだよ こんな晴れた空の下 こんな澄んだ風の匂い こんな素直な気持ち 『好き』の次の言葉思い付かず あなたにもっと近づいた 大切にしたい気持ち伝わってるかな? 君の笑顔にキュンとする僕がいる もっと積極的に行動した方がいいの? どこかに飛んで行ったりしないよね 今度近くの公園 今度なんかご馳走する 今度どこまでも 好きになる速
2度目はね 星空見上げ 手を繋ぐ…真夏の恋愛サマーファイトシリーズ一句。虎、夏の夜空好きです。
初デート キスから始まる 永遠(とわ)の味…今月は真夏の恋愛サマーファイトシリーズ一句に挑戦!!!
偶然か? 二人を結ぶ 赤い糸…恋愛川柳を詠む、虎そこんところ一句。
奴さえ お前が造れば ご馳走さぁ その昔、サエと名乗る女がいた。彼女が造る冷奴と小さなチャブ台,それだけで幸せだった。思い出の昭和一コマ一句。
助手席で 貴方の気持ち 転がせる・・・ショートパンツから見える白く魅力的な足は、俺の気持ちとあっちのシフトレバーを弄ぶ。愛のハイウェイからルート69までの道のりリポート一句でした。
俺の街 他にもあるよ 兵庫県・・・嫌な話で揺れ動く県政。しかし、兵庫県は良い所です。海も山も街モハメッド・アリ!!! 今一つの政治に熱いパンチを受けてもらい目を覚ませてほしいです。(多分無理やろう・・・)国民・県民があっての国家・・・虎、日々思い一句。