乗るつもりのなかった高速道路に乗って 高佐一慈 (ザ・ギース) を読んで、高佐さんへの想いを書き残したく思い、久しぶりにnoteを開いた。 高佐さんのエッセイが発売されると聞いて、即決で購入した。好きな芸人さん。 好きだと言ったが、どこかで連載してたなぁ、というぐらいできっちり知らなかったため、すべての話を初めて読む。 コロナ禍になる前に大阪で単独ライブがあったときに観に行き、ライブ終了後グッズ購入、握手、サインをもらえたため、とても印象に残っている。さらにその前は、ラバー
どうも一人じゃしんどい日もある。 考え込んでしまうし、でも人に迷惑かけたくないから相談できないし。 溜め込む前に発散できればいいのに、いつも溜め込んでから気付く。もう少し早い段階で自分の心の声を聞くべきだと思う... それが難しい、まだ上手くできずに26歳。 そして基本どうにもできないことが多いから、悩んだところで仕方ないのだけれども、それに気付くのも遅くて、またか...となる。どうにかそういう悩まなくていいようにしたいし、切り替えて違うことを考えられるようになりたい。 そ
私らしくってなんだろう らしくいたいと思いながら結局人の役にたちたいと思うから、自分のことを守るのは苦手だ。守るというか、自分を下げれば相手が上がるからそうするのが楽になってしまっているというか。 考えすぎてしまう。 言葉に悩む。 それではまた。
とても明るくて綺麗な月だった 月明かり 流れる雲 窓をあけてても寒くなくてよかった
秋の写真を撮りたい。 もみじ、楓、すすき、彼岸花... 秋らしい景色、風景 感じ取れるのが撮れたらいいな どこだとそれが切り取れるのか。 カメラを持ってちいさい秋を探す散歩もいいな。 どんぐりとかもしばらく見てない... いちょうもしっかりとは見てない。 雲も秋を感じれるかも。 綺麗にとれたらここでアップしよう。 それではまた。
コロナ禍になるまでは年に一度ぐらいは行っていた旅行。 いまはなかなか行けてなくて、温泉に行きたいと思いながら行けていない。 本当は去年の春に出雲大社に行く予定にしていた。ホテルも電車もすべて手配していたが、やはりいまは行くべきではないという判断になり、中止をした。もちろん楽しみにしていたから本を買って読んでいた。それが出来ずじまいになってしまったので、落ち着いたらとりあえずそれはなんとかしたいなぁと思う。 あとは横浜に旅行にいきたい。 NATSUMONOGATARIを聴きなが
少しは気持ちが楽になる。 いててくれてよかった、と。 相変わらず考えすぎてはしまうけど、ありがたい存在には変わりはなく、安心する。 良くも悪くも知り尽くしてくれている。 お互いに幸せになればいいなと思いますよ、ほんとに。 それではまた。
に生きようと思えば思うほど自分がなくなって、承認欲求も増えて、私を見てほしいってなる。自分のためだけに生きてる気がしてるけど、生かされてるから生きてるだけというか。もったいないなぁ。どうしたらいいんだろう。でも、どうにもできなくて、ただ淡々と毎日過ごしてるだけ。ほらまた木曜日が終わる。結局わがままなんだよね。 わかってる、わかってるからしんどい。 もっとうまく弱音をはけるようになっておけばよかったなぁ。 弱音を出せる人を作っておいたらよかったなぁ。助けてって言いたいのに、誰に
と呼ぶのかどうか。 年齢だけ重ねて大人になってしまった。 中身が伴ってなくてまだまだだと思うから、素敵な大人になりたいと思う。 連日思う素敵への憧れ。 毎日頑張って朝起きて仕事いってるだけ偉い。私頑張ってる。 人と比べてしまうことをやめる。 私だけは私を許してあげる。 認めてあげる。 ほめてあげる。 好きなことをとことんする。 自分らしく生きていたら、素敵な大人になれるかな。 それではまた。
これを思ったときに何から手をつけるか。 見た目も綺麗になりたい。 内面も綺麗になりたい。 どっちも兼ね備えてたらかっこいいって思う。そんな女性になりたいって思うから少しずつ近づければいいな。 自分に自信がある人はかっこいいと思う。 それはわがままじゃなくて、芯があるというか。 自分らしく、いてたいから、自信をつけたい。 それではまた。
ふとよく思い出すなぁと思ったらあれからぴったし3年経っていた。 まだ思い出すのかよと思う...。 そろそろ進みたいなぁと思ってるし、進んでると思ってたのにまだまだなのね。 どんな些細なことでも思い出というか、記憶がある。良くも悪くも思い出す。 綺麗に消えてしまえばいいのに、そんなこともなく。 いつになればなんとも思わなくなるのだろうか。忘れられるのだろうか。 それではまた。
からっとした涼しさに変わり、彼岸花のつぼみを見つけたり、暗くなるのが早くなったり。 もう秋になるのかと思うと、終わってしまった夏をさみしく思う。 冬への移行期間である秋は、春よりもさみしい感覚。 楽しかったことを思い出したり、過去を思い返してしまう。まだちょっと苦手なのかな。毎年行こうねと言っていた旅行を思い出したり、出会った日のことを思い出したり。 まだひとりで色んなことをはねのけるには時間がかかりそう。大丈夫、時間が解決してくれる。 大丈夫、大丈夫。 なんとかなる。 終わ
学生のころはあんなに乗ってた自転車も大人になると乗らなくなり、たまに乗ると漕ぐスピードが遅くなっていて、学生のときに見たゆっくり漕ぐ大人になっていた。 あの頃は若くて元気だったから漕げていたんだなぁと今ならわかる。 車に乗ることが増えて目的に着くまでの時間とか、雨の日に苦労しないとか、楽なことは増えたけど、自転車だとまわりがゆっくり見えてなんとなくよかった。 速いだけがいいわけじゃない。 健康的でもあるしね。 自転車に限らず散歩とかもまたしていこう。 やっと暑さもましになって
学生の頃お付き合いしていた人が2つ歳上だったので、私も大人っぽく見られたくて髪を伸ばしていた。少し短くしても1つくくりのできる長さにしてもらっていた。 そんなちょっと背伸びをしているお付き合いが終わったときに、ショートにしようと思いきった。前の自分と変わりたかったから。 結果いま短くしたことで、背伸びして大人っぽくしなくても年相応で、ようやく自分らしくいられるようになった気がしてる。 ただこうなってきたときの問題として、ロング時代の自分が少し嫌な思い出というか、そんな感じにな
30を目の前にしたRさんが書いた歌詞。 すっと寄り添ってくれる言葉。 他の人の考察見るたびに、まだそんな韻が!ってなるからまだまだ奥が深い。 やはり区切りという意味でも、29才と30才は大きいのだろう。 私もそう感じるんだろうな、これから先。 ちょっとネガティブな考え方になっていこうとしたとき、Rさんの『のびしろしかないわ』ってのが染みる。 ゆずの場合は、もうすぐ30才、という曲がある。それぞれのアーティストが考えると区切りの歳に作った曲を知りたいなぁって思った。19才からの