皆さんこんにちは。 新潟市には8つの区がありますが、その中では一番田舎の区の中でさらに輪をかけて田舎の村に住んでいます。 特に観光地があるわけでもないですが、新潟県出身の唯一の横綱羽黒山や東映の初代社長、そして東京で銭湯経営者を多数輩出したこともあって「知る人ぞ知る村」…それがこのペンネームになった村。 基本は列車や風景の写真をアップします。
なんか2024年最初の書き込みになってしまいました。 元日の能登半島地震は新潟市に液状化現象という形で被害をもたらしたというのは皆さんもご存じと思われますが、私の住む所は軟弱地盤にもかかわらず目立った被害もありませんでした。 まずは被災者の皆様にお悔やみとお見舞いを申し上げます(コレを忘れてしまってはいけませんね…完成後の追記で申し訳ありません)。 さて今日は北陸新幹線敦賀延伸ということで今日のニュースのメインになっていますが、昨年のシルバーウィークの旅では開業前の越
旅行記は1日目をようやく書き終えたところです。 21日から22日にかけての寒気は北陸地方上空5,500mにマイナス18℃くらいの寒気が入ったようで、FNNの21日夕方のニュースによれば黒部市生地(黒部川の河口で、今はあいの風とやま鉄道になっている北陸線の駅名で覚えている土地)では突風で大変だったそうです。 そして今日22日、用事があって車を走らせていたら守門岳が雪をかぶっていたのがわかりました。 多分初冠雪なのでは? まだ粟ヶ岳は雪をかぶっていないようですが、もう冬
「その1」を書いてからだいぶ時間がたってしまいました…。 さてアクアトトぎふを後にして、次はかかみがはら航空宇宙館へ。 博物館へ行く途中に聞いたNHK第1の東海地域ニュースでは、JR名古屋駅で新幹線の自動改札の一部が使用できなくなったというトラブルが発生したとあり、列車移動をあきらめたこともあってこういうとこで悪運使ってどうすんの…と思ったことも。 さて航空宇宙博物館にとうちゃこしましたが、まず屋外展示の数が半端ではないくらい多く、だいぶ興味深く見ました。 残念な
9月の三連休、岐阜県・滋賀県へ行ってきました。 当初は列車での旅を計画していましたが、どうも感染症の中列車で行くのは不安というカミさんの意見もあって急遽車での旅となり、さらに新潟県に戻るまで一泊した方が安全安心ということもあって、都合2日半の行程になりました。 まずは16日早朝のラジオ深夜便が終わる頃にウチを出発、北陸道と東海北陸道を経由してアクア・トトぎふへ。 東海北陸道に入ると、飛騨山脈をぶち抜くためにトンネルの連続で、小矢部から各務原インターまで54本もトンネ
9月1日に休暇取ってあちこち出歩きましたが、その中でも西蒲区旧巻町にある上堰潟で開催されている「わらアートまつり」の模様。 8月27日(日曜)~10月31日(火曜)の開催となっていますので、お時間ありましたらどうかおいでください。 また走り走りになってしまいました…。 見ていて楽しいので、潟の周回コースをゆっくり歩きながらご覧くださいませ。
7月下旬から8月にかけてもあちこち生き物観察に出かけました。 見出しの写真は北越急行仕様の特急「はくたか」の記念碑と強引に鉄道にしてみましたが…。 7月29日に長岡市滝谷にある新潟県の内水面水産試験場へ行ってきました。 コイヘルペスウイルスが流行った時はなにかと仕事上お世話になりましたが、こういう研究成果を見るのは初めてだったりします。 こんな具合にいろんな生き物が取れました。 8月6日は五泉市早出川で生き物観察会に行ってました。 でも私には、強い日差しで
7月16日に氷見の淡水魚水族館「ひみラボ」・富山市科学博物館・魚津市埋没林博物館へ行ってきました。 一応見出しの写真はツーリングマップルですが、だいぶコンパクトな地図でありながら文字情報量が多いので、ドライブ旅行でもだいぶ重宝しています(9月の三連休もお世話になります…)。 余談ですが、氷見へ向かう道中、NHK第1の東海北陸広域ニュースで藤井彩子さんの声を久しぶりに聞くことになりました。 かつてラジオ第1で平日午前にやっていた番組(「すっぴん」)は、FMが入らない仕事
遅々として進んでいなかった夏の日記ですが、ようやく着手する気になったので、まずは7月9日前後のトピックから。 久しぶりの祭りらしい祭りや、生き物観察会の写真。 ちなみに1954年7月7日に旧中之口村が村制施行したため、だいたい7月7日付近の週末に祭りが開催されます。 なので来年の祭りはどれだけ盛り上がるのだろうか?
こんばんは、今日もお疲れ様です。 昼休みに定点観測するとたまに横須賀線・総武快速線の電車が試運転していますが、新潟平野の稲刈りが進んでいる中でのこの風景は試運転ならではと思っています。 この夏は1985年以来の暑い夏というのが統計的にもはっきりしましたし、つい先日もこの車両の行き先になっている内房線・外房線がある房総半島などの太平洋岸で大雨があったりと大気の流れはなかなか意地悪です。 ついでに言えば9月2日の早朝のBS放送の乱れはちょうど太陽フレアが活発な時期だったよ
そろそろ暦の上では処暑となり、夏も終わりに近づきつつありますが、こちら新潟県では熱波がなかなか抜けてくれず、私の記憶で一番暑かった1985年(当時小学校5年生)よりも暑いんでないかい?と思っています。 なので、このnoteを薦めてくれたカミさんに比べると、まるで更新されてません…。 昨日は幸い夕立になりましたが、どうなりますやら。 そんな訳で、眼科と歯科の診察合間に撮った四季島をあげておきます。 みなさまも身体にはご自愛ください。