倍成達夫です。BOで気になった事書けって考えるだけメンタルがきつい・・。簡単にルーチン作業でええやん。
先ずお礼をしたい。おっさんの記事の方スキとかしてくれてありがとう。ただ一つ言っておきたい。
おっさんでも「スキ」貰ったら嬉しい。
スキが20個以上たまってきたら、おっさんのBOの戦法を記事に書こうとは思っている。はやく書けや!その気持ちは良く分かる・・。良く分かるのだがもう少し何かが欲しい(※単に記事を書くのが面倒なだけ)
妻にNOTEで書いた記事で、スキ貰ったと言ったところ無反応で面白味もなんもない(-_-;)。でも心の中では「あんたやるやじゃない」って思ってくれてたら最高なんだけどな。まぁ先ず思わんだろうな。
今日は少しだけBO(BIOじゃない)について更に記事を書きたいと思う。2019年からBOを初めて、はじめの内はコテンパンにやられて何度もやめようと思った時もあったが今は昔が懐かしく感じる時もある。今日はローソク足について話をしたい。再度書くが、自分はローソク足は使わない。
相場はトレンドと呼ばれる流れ(上にずーっと行く、下にずーっと行く)に沿ってエントリー出来ればそりゃ勝ちを重ねられるのは当然だとは思う。ただ、この連続して勝つと言うのは中々難しい物だと経験している人は分かると思う。移動平均線・・。自分からこの言葉が出るのが自分でも凄いと思うのだが、もしMT4でローソク足を見てBOするならかなり重要なものになる。まぁ使ってれば負けは少なくなるのは確実だと言い切れる。
相場のローソク足は、「火をともすローソクに似せている」と言う所から「ローソク足」と名付けられたらしい。ついたりきえたり。地球上から相場がなくなるまで、このローソク足はなくなる事がない。
昔の学者もそうだが、このローソク足や相場の動きについては色々な根拠を数字としてあらわしたり、計算し「確率」や「勝率」に人間が挑んできた。インジケーターと言うのはそういうものを根拠に当たりやすい場所を表示しているのである。意味があるのだろうが、おっさんは正直あまり気にしない。
たとえば、インジケーターを使わず、るーちんでハイロー画面上だけで当たりやすい場所にエントリーをとにかく1発、1発していったらどうなるか。これすなわち「大体」だが、インジケーターと使った場合と同じ勝率になるか、下手したらそれ以上にはなる。詳しくは書かないが、これを「おっさんのバカ正直エントリー」と呼ぶ。
ネーミングが我ながらにセンスがなさすぎる・・。
今日は記事を書くのはこの辺りにしとく。あと最後にもういっかい書いておくが、記事が20個スキが増えてきたら、このNOTEにおっさん戦法を書こうと思う。出し惜しみしてるわけではないのだが(※書くのが面倒)。
おっさん早く書けや・・!。今日は5回やって1回勝ち越し。3勝2敗。4勝1敗のときもある。これを続けて行くだけで十分。