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【ツギハギメンター術】今までにメンターとして参考になった有名人part1

どうも!「楽に楽しく」がモットーのらくたのです!

今回は、今までに参考になったメンター(師匠や先生)を紹介していきます!

下記のリンクから僕が考えるメンターについて詳しく書いているので、見てない方は見てみてください。

まず1人目はなかやまきんにくんです!

アーノルド・シュワルツェネッガーや「パワー!」、音楽に合わせて粉をぶっかけるなどシンプルで迫力あるネタが面白いです。

最近ではYouTubeで筋トレ系の動画を出したりしています。

きんにくんから参考になった考えは、とにかくポジティブです。

ここまで元気!!を体現した人はきんにくんくらいしかいないです。また、ときおり見せる誠実さがきんにくんの魅力を爆上げしてます。

僕は落ち込んだり、悩みがあると引きずるタイプなのですが、きんにくんの「パワー!!」を聞くと「あーちっさいことで悩んでるなー…よし!なんとかなるか!」っと明るく考えることができます。

また人を明るくできたり、笑わせることがこれほどの力になるのかと感動もしました。僕のモットー「楽に楽しく」ですが、関わる人にも「楽に楽しく」なってもらいたいので、きんにくんのような楽しい人になれるようにしていきたいです。

出店:ダイヤモンドオンライン

2人目はひろゆきです!!

「論破王」「2ちゃんねるの創設者」「配信で酒飲みながらしゃべってるおっさん」「お気楽」と言ったのがネットで見られる印象のおっさんです笑

頭の回転が非常に早く、人を煽りながら論破するところは見ていて重いです。

そんな偏屈なところも魅力ですが、好き嫌いは分かれると思います。

僕も煽りすぎは良くないと思って見てますが…。

そんなひろゆきから参考になる考えはとにかく「気楽にいきる」です。

僕のモットー「楽に楽しく」を体現しています。

いろいろと参考になった話や動画を出したいですが、長くなるので一番参考になった考えを今回は書きます。それは「暇な人ほど人生が楽しい」です。

読者の今の心:「それってあなたの感想ですよね?」

っていうツッコミはないですかね?

有名な煽り構文はいいとして、「暇な人ほど人生が楽しい」は間違いないと思っています。

いつもタスク帳にびっしりと付箋やらなんやらかんやら貼って合って忙しいそうにしているのは楽しくないかな~って思ってます。

暇なときがあってアニメや映画などエンタメをゆっくりと鑑賞したり、とにかく好きなことを思う存分楽しめる状態が最高です。

現実は「言うは易く行うは難し」ですが、一日30分でもこうした時間があると人生は楽しいです。

出店:岡田斗司夫プレミアムブロマガ

3人目は岡田斗司夫さんです!

通称「オタキング」と呼ばれるほどエンタメの知識が豊富な人。
さらに、哲学的な考えが尖っていてサイコパスと呼ばれています。

他にもいろいろな経歴があり、とにかくめちゃくちゃ頭がいいです。

参考にした考えはたくさんありますが、一番参考になったのは「尖った考えは人生を豊かにする」ということです。

ひろゆき同様にかなり尖った考えかたをしています。倫理的にアウトだったり、普通とは反対の考えが多かったりと他では得られない考えかたがたくさん学べました。

日常的に僕は得られた情報を反対に考えたり、ぶっとんだ質問を自分にすることで思いもよらない考えができたりと楽しく生きることができています。

ジョジョの奇妙な冒険より引用

4人目はジョジョの奇妙な冒険第四部に登場するラスボス「吉良吉影」です。

完全にふざけているかもしれませんが、僕の考えというか人格形成の一部といっても過言ではないです。名言集として記事を作りたいくらい書きまくりたいです。

今回は参考になった考えというより、サラっと名言を紹介します。
上記の画像にある「激しい喜びはいらない…そのかわり深い絶望もない」「植物の心のような人生を…そんな平穏な生活こそわたしの目標だったのに…」です。長いですね笑

吉良吉影は「静かにくらいしたい殺人鬼」と言った感じで、それを現したのが今回紹介している名言です。

他にも数々の名(迷)言がありますが、今回の名言は僕の生きる姿勢まんまでした。

僕もなにかデカいことをなしとげて「ヒャッハー!」みたいな「激しい喜びはいらない」ですし、たくさん苦労したぶんの圧倒的な喜びも苦労もあまりしたくないのでいらないです。

そして「深い絶望もいらない」というのは僕にとってはたくさんの苦労はしたくないということです。そして、常に最悪なリスクを考え、先まわりして潰しておく吉良吉影の立ち回りは自分も行っています。

植物の心のような人生を…そんな平穏な生活こそわたしの目標だったのに…」は僕のとっては静かな部屋で読書をしたり、アニメや映画をポテトチップスを食べながらダラダラとベッドの上で見る。と言った感じです。

たくさんの苦労をする間があったらなるべくダラダラしていたいのです。

「そんなことをしていたら将来大変だぞ!」みたいなことを言われたことがありますが、そのための先まわりです。

例えば、ずっと工場で働いてもスキルが溜まらずいつまでたっても楽にはならない=老後も肉体労働なので、これは最悪なリスクです。

なので、まずは頭脳労働で働こうと生き方をシフトしていきます。
そのためにパソコンを学ぶという具体的な行動になっていきます。

多くは望まず、小さな幸せをそこそこで楽しむ。そしてそれらを守るために徹底的に先まわりと下準備をしていくことが吉良吉影からは学べました。

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTより引用

5人目は鋼の錬金術師からロイマスタング大佐です!!画像では右にいる男に人です。(真ん中にいるフォークアイ中尉もめちゃくちゃ好きです)

画像からわかるように指パッチンしてます!ロイマスタング大佐は指パッチンをすることで炎を出すことができます。

「めちゃくちゃカッコイイ!!!ぼくも出来るようになりたい!!」

僕の自己紹介にもちょこっと書きましたが、小学校から憧れて指パッチンを猛練習しました。

今では、指パッチン両手で1分間560回以上です。最近はいろいろと行動しているので、指が固まっていますがそれでも500回くらいなら余裕です。

そしてロイマスタング大佐が教えてくれたのは「憧れはすごい力を発揮する」です。

指パッチンで炎を出すのはマジで最高です!今でも見返します。それくらいカッコいい。

なにか新しいことを身に付けたりするときは「こうなりたい!」という目標や憧れがあって行動すると思います。そのモチベーションが結果を出し、その結果が自信に繋がるのが人生。という大きな考えが生まれたのはこの指パッチンからでした。

この指パッチンですが、本当の意味で血が滲むくらい練習していました。何回もタコを潰してはタコができて、次の日にはタコを潰す。そんなことを繰り返すことができたのはロイマスタング大佐がカッコいいからでした。

なので、何かうまくなりたいときは…とくに世界一になりたいなら本当に血を滲ませる努力が必要なこと。しかし、そこまでとはいかなくて人よりうまくなりたいなら努力が必要なことを体感させてくれました。

以上。参考になったメンター5人でした!!

僕のように人生で参考になったメンター(師匠や先生)をコメントで教えてくれるとさらにメンターの幅が広がるのでお願いします!
僕みたいにアニメキャラでもなんでも大丈夫です!!

今回はpart1なので、次回も参考になったメンターを紹介していきます。

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