見出し画像

【追記あり】サウナ後の水風呂は危険、ならばサウナ後は暖かい湯船に入るべきなのでは?と言う疑問

ここ数年、子供の頃は嫌いだったサウナに入れるようになった。
乾燥肌気味だったのがモチモチになり、肌ツヤもよくなったと思う。
子供の時から銭湯自体は大好きだったが、サウナの良さを分かってからもっと好きになった。
運動や夏の暑い日にかいた汗とは違うらしいってのもまた面白い。

そしていろいろとサウナについて調べたり、なんとなくyoutubeで語っている動画を見て、「へぇ~」と思いながら見てて思ったことがある。

以下の文章は色んな記事を見て自分の頭で纏めたものなので、違っていたらご了承ください。


湯舟は、温浴の効果で血管を広くさせ、血流の改善をする。
サウナも血管を広げる効果があるが、体温が上がりすぎて血流はドロドロした状態になり。
ドロドロした血管締めて、血流をよくするのが水風呂の役割である

しかし、体が火照った状態で水風呂に入ると、拡張した血管を一気に収縮を起こし、そのお陰で血流が一気に動き出し、
、頭痛・眩暈・立ち眩み・手足のしびれ等や不整脈を引き起こす危険性もある。
俗にいうヒートショックである。

湯舟と水風呂に入る温冷交互浴も、サウナが温泉になっただけで、どちらも脱水症状を引き起こす危険な行為と言うことが伺える。



浴場の室温は高いため、余程無理をしない限りはヒートショックは大丈夫なのでしょうが、やはり立ちくらみや目眩と言った症状どうしても避けられません。
正直、いまも整いは目眩を起こしてなんぼみたいな所あるよね?と思ってます。

しかし、現象としては体調不良そのものなのでなんとか回避したい。

そこで、私はひとつの仮説を思いつきました。

サウナからあがったあとは、水風呂ではなく暖かい湯舟に入った方が健康にいいのではないか?

急激な温度変化を抑えられるので、立ち眩み等は水風呂に入るよりも抑えられるのではないか?という仮説です。

サウナ後は汗を流し、すぐに水分をしっかり摂取し、湯舟に入る。

サウナで汗をかきたいけど水風呂と言う気分じゃない人
サウナに入ってみたいけど水風呂はどうしても無理と言う人
血管に負担をかけたくない人
そのひとたちにとってはこれが正解なのでは?と思いました

科学的根拠は何一つないです。
もしこれで論文を書いてくれる人がいるならあげます

後日、水風呂禁止でサウナに入ってみた感想をアップできればなと思います。
一つだけ言えるのは、おそらくこれで整うことはないだろうなと言うことです。(笑)


追記

サウナ後に40度のお風呂に入るのだけは絶対にやめとけ!!!!!!!!!!
体の熱が逃げない!!!!!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?