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これから暗闇を作っていく人たちに、光の場所を示す

ときどき何の前触れもなく何かがひらめくことがある。

それは自分の思考からすると「え❓」って疑問になることだったりもするんだけど、なぜか確信が強く、表に出さないと気が済まなくてスッキリしなくなる😅

なのでこれからnoteでも記事にしていくことにします。


先日、自己紹介記事で過去を振り返ってみたけど、

真のスピリチュアルを理解し、本当の自分に目覚めようと思うようになるまで、私の人生はかなり波乱万丈だったな~って思う😂

でもその経験をしてきたおかげで、今では素敵な出会いにたくさん恵まれ、日常に幸せを感じながら暮らすことができている💖

いろんな大変なことがなかったら、絶対にそんな自分にはなれなかったと断言できる。

だから多くの人が言っている「人生のさまざまな苦労は、本当の自分に目覚めるためにある」って言葉は真実だと思ってる。


ただ、今までの私は、ずっとこう思っていた。

わざわざ苦労してまで目覚めようとする人っていうのは、本当にドM・・・じゃなかった、もの好きな、ごく一部の人間。

多くの人は別に目覚める必要もなく、思考の世界の中でときに現実に右往左往しながらも、それなりに幸せな時期も過ごしながら一生生きていられるものなんだと。

ところが・・・最近いろんな真理を知る方々と話をして、私の中でも「もうそんな時代じゃないんだ」って確信めいた気持ちが湧いてきた。

どうもこれからは、多くの人が、本当の自分に目覚める道を避けて通れなくなる。

目覚めないとうまく生きられなくなる。

だったらみんなさっさとその道に進んだらいい、って話。

・・・なんだけど、いつまでも素直にそっちに行けない人は、過去の私みたいに、これでもかこれでもかってくらいに痛い目に遭って、やっと目覚めることになる。

もしかしたらそんな人もこれからいっぱい出てくるかもしれない。

この佐藤康行先生の本で言うならば、白雲でもそれなりに生きていけた人が、今までは大勢いた。

でももうこれからは、みんなが太陽を見ないと生きていけない。

だからこそ太陽を見るために、自ら真っ黒な黒雲を作り、土砂降りにして、カラッと晴れさせるというプロセスに挑む人も増えてくるのかもしれない。ということ。

まあ本当はどうなるかは、時間が経ってみないとわからないけどね😅


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家族が夏休みをとれた一日、全館オープン後初めてのKADOKAWAさくらタウンに行ってきた。

スピリチュアル系の方々が、令和の時代に生きるためのパワーをもらえると言っていた武蔵野令和神社もやっと参拝。

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夏祭りも全部中止の中、貴重な夏祭り気分も楽しめた(*'ω'*)

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ミュージアムでは黄金のウルトラブッダがお出迎え。

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誰でもありそうな普通の日常や、普通の親としての子どもへの思いを、言葉でまとめる力が普通じゃなかった俵万智さんの展示。

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今ではさらに時間が短くなり「ただちに」であっても、因果関係はない。って話になりつつあるような・・・

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武蔵野のダイダラボッチ伝説。

話題の本棚劇場に行ってみたら面積はさほど広くなくて、あそこでYOASOBIが歌う企画を実現できた紅白歌合戦はすごいと思った。

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でその本棚劇場に、新刊として先日お仕事した本が😍

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最近私のお仕事のほとんどがKADOKAWAさんだから当然ではあるんだけど、館内書店のダヴィンチストアにも自分のお仕事した本がいろいろ😄 お世話になった編集者さんが手掛けられた本もたくさん見かけて嬉しかった😍

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なんてことを書いていたら、ちょうど仕事の連絡が入って、結局またさくらタウン行くことが決まった、笑。


これからの世の中が本当に私が閃いた通りになるかはわからない。

ただどっちにしても私自身は、お仕事を通して自分の学びも深めつつ、とにかく「本当の自分に目覚める方法を世の中にどんどん広める」という役目を最近させられているように感じる、笑。

もし実際に今まで通りうまくいかなくなり、辛いことや苦しいことが多くなって、悩む人が増えたとしても、その人たちが本と出合い、本当の太陽の光を感じて、もっと素晴らしい人生を歩めるように。

これからも役目を果たすと思った夏休み さくらタウンに本の花咲く🌸

・・・全然俵万智さんのようにうまくまとめられなかったわ( ̄▽ ̄)


編集協力させていただいたKADOKAWAの新刊はこちら。所沢さくらタウンのダヴィンチストアでも購入できます📚


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