元教員インタビュー#2 先生の専門性が認められる社会をつくりたい。学校を離れたからこそ、できることを。
今回インタビューさせてもらったのは、IT企業でコンサルティング営業マンとして働く遠藤成彬さん。
大阪の公立中学校で国語教員として1年間勤務した後に、システムエンジニアや営業、コンサルティングなど、教育業界に限定せずさまざまな職種に関わってこられました。現在は、企業で働きながらも、学校内での働き方を改善すべくプロボノでの活動を続けています。
学校現場を離れた後も、なぜ学校との関わりを持ち続けているのか。その根底にある思いを伺いました。
就活、海外渡航、塾講師。1年間で次の