見出し画像

【ラオス旅行日記】ヴァンビエン編①

チェンライでお世話になってガイドさん、現地の人に強くお勧めされて予定にはなかったヴァンビエンへ。

ビエンチャンからヴァンビエンまでミニバンで約2時間。整備された道ではなかったけど寝れた笑

到着後、お腹が空いていたので近くの大衆食堂へ。

名前を忘れてしまったけど麺料理
30,000LAK(約212円)
★調子に乗って辛い調味料を入れすぎた🥵 


バス停から数分のところのホテルに移動。
3ドル(約480円)で朝食、プール付きの所に宿泊。

朝ごはんはあるだけでありがたいので期待せずにいたらまさかのチャーハン、パン、焼きうどんのようなもの、フルーツを自分で取るビュッフェ式だっだ。(朝からたくさん食べすぎた笑)

宿泊していたホステルの朝ごはん

ヴァンビエンではカヤッキング(2回)、チュービング(浮き輪に乗って川下り)、ケーブチュービング(浮き輪に乗って洞窟探検)、ブルーラグーン(泳ぐことができる湖)トレッキングなどのアアクティビティ中心に滞在。

直前まで雨が降っていたが、無事乗れることに
ブルーラグーン(5箇所ほどある)

ヴァンビエン滞在初日にまさかの親友ができた。同じホステルに宿泊していた同い年の中国の子。

なぜか中国語で話しかけられ(中国の人も中国人がと思うくらいらしい笑)キョトンとしていたら日本語で話しかけてくれ、そこから色んな話をしているうちにずっと一緒に行動するように。波長が合い、ずっと前から友達のような感覚だった。

お互いが次の目的地に向かう日、少し寂しさを感じたことを伝えたら、向こうも同じだったのが余計にグッときた笑

他にもナースをやっている香港の人、アジアを旅しているベドナムの人とも友達になった。(写真はInstagramに上げる予定(予定))

旅をしていると、普段の生活では関わることのない人と関わることができるので自分がつくり上げてきた価値観がゆっくりとだけど変わり始めている気がする。

ヴァンビエンに来て本当に良かった!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?