見出し画像

嬉しいお便りが届いた!「占い」とは何だろう


3年ほど前に「占い」を少しだけしていた時期がある。


「四柱推命」で時期占いのようなことをしていて
その頃働いていた会社の同僚を占わせてもらっていた。


「占って当てる」というより「楽しさ」を共有する感覚でした。


年齢が離れている人とも「占い」という世界観を
通して会話できることが嬉しかったのです。



「結婚の報告」と「占いのお礼」が届く


『占いが当たっていて驚いた』
というメールを読んで私のほうが驚いた。

当時「鑑定書」として渡していたものを見返してみたら
「出会い」の時期と「結婚」の時期がぴったり一致していた。

占いは
「今」と「少し先の未来」がどうなるか知りたくてするものだと思う。

鑑定書を渡した時は
「3年後の出会い」なんて言われてがっかりしたかも知れない。

それでも
私が渡したものを「何度も読み返して」くれていたのだそう。
(このことが、何より嬉しい!!)


占いには「きっかけ」「視点を変える」効果があると思う。

だけど

「手に入れたいものをつかみ取る」ためには行動が必要だ。


彼女は
自分のために頑張って行動したからこそ
今「その結果」を手にしているんだ。


お礼を言いたいのは、私のほうです。

私の事を覚えていてくれたこと。
私が書いたものを「素敵な言葉」と言ってくれたこと。
彼女の人生の「喜び」を分けてもらったこと。

私は「やっぱり占いが好き」で
占いを楽しく伝えるために「書くこと」を続けたい。


5月の素敵な出来事でした。



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今日もいい日になるといいですね♬













この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?