そもそも論理的に思考できる人が少ないのに映像に関する批評や評論を読み、アニメーションの制作工程や映像理論を学んだ上で他者を納得させ得る根拠を提示し、作品を評価するアニオタなんているはずがない。「私はどれだけマイナーな層に向けて記事を書いているのだろう」と思う今日この頃。

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