自己紹介

Lisle(ライル)です。
Lisleの由来は、アメリカ(Chicago)交換留学先の街。

「四足の草鞋」生活　Connector
経営者 ✖️ コンサルタント ✖️ 講師(経営学) ✖️ 研究者（Positive Deviance)
全て3流だが、1流の人を繋げる役のみ1.5流かもしれません。なので、Connectorと称しています。

専門：経営戦略　マーケティングリサーチ　思考・行動領域　キャリア論　
最終学歴：博士後期課程　単位取得満期退学（つまり 博士 未取得）
職歴：リサーチャー歴 約20年。海外支社長を歴任。40代で顧問へ
座右の銘：実践なき理論は空虚、理論なき実践は無謀
著書：PD JAPAN 知恵の結集 ポジティブ・ディビアンス 〜36のQ&Aと事例で学ぶハンドブック〜

　これまで運よく、いろんな国で働き、学ばせてもらいました。日本の大学・大学院、アメリカの大学・スイスの大学院。スイスの留学時は、無我夢中で働きながらの学生生活だったので、欧米諸国にビジネス出張中に、夏休みの1週間はスイスで勉強という生活も。結果、約50か国に歴訪したことになる。同世代の中ではかなり多いほうかもしれない。
　20代は、世界中を飛び回る海外リサーチャー。30代は、インド支社設立支援でインド滞在。その後、ベトナム支社（従業員150名ほど）専属になり、ベトナム内を飛び回る生活へ。30代後半から、ベトナム支社のManaging Directorに。約5年後（40代半ば）、ローカルスタッフにManaging Directorを移譲。自分は、権限のない顧問兼ハイブリッド起業家へ。

　これからは日本人もアジアで出稼ぎ？をする時代だと思いますが、日本人の強みは何か？いつも自問自答。そこで、若い人向けに、私の経験した（している）失敗談？を、もっと還元し、日本人教育者のグローバル化をサポートしたい、と思い始めました。

そこで、そうだnoteがあるじゃないかと。