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#心眼
奇跡講座WB実践348 あなたに包まれている私には、怒りや恐れの原因はありません。知覚されるどの必要においても、あなたの恩寵だけで充分に満たされます
そんな思いが渦巻く一日がまた過ぎた。
私は今日も恐れまくった。怒りまくった。
神の平安の中にいるというのに、満たされているというのに、
そのことを立ち止まってゆっくり思い返さないとすぐ忘れてしまう。
知ってる。
原因は私の罪悪感。
知ってる。
私が神をイエスを聖霊を批判してる。
私が神にイエスに聖霊に怒ってる。
知ってるけど、そんなの関係ない。
気づく前に怒りと恐れに巻き込まれてるんだから。
奇跡講座WB実践342 私は赦しをすべてのものの上にとどまらせる。そのようにして、私にも赦しが与えられるからである
心眼で見るとは。
どういう感じか教えて、と願った日、
やってみる機会があるよと教えられた気がした。
街行く人々。
バスの乗車客。
お店の店員。
私の中に真の私があるように、
彼らの中にも真の私と同じものがある。
それは神に創造されたままの愛。
神と私とひとつである光。
その人が何をしていようと、何を言っていようと、
その中にある無垢な愛を見る。
やってみる。
ひとりひとりに視線を移し、
奇跡講座WB実践271 今日、私はキリストの心眼を使う
私の中の真の私がキリスト。
私の中にキリストがある。
そのキリストの心眼で見る。
・・・
見れないけどね。
今はまだどういうことかわかってないけど。
でもなんとなく安心感がある。
私の中にキリストがあるんだ。
キリストになるんじゃない。
キリストのようにするんじゃない。
私の中にあるんだ。
なら、いらない抵抗や罪の意識や罪悪感を取り除いてもらっていったら、キリストが見えてくるってことだから。
奇跡講座WB実践263 私の聖なる心眼は、すべてを清らかなものと見る
私が本当に神に抵抗していること。
私が本気で神に罪を犯したと信じていること。
だから神のもとへなど絶対に還りたくもないと思っていること。
神と、すべての兄弟と、ひとつであるなんて聞きたくもないこと。
すべての兄弟とともに神の救済の道を歩もうなんて思ってないこと。
それらに気づいてから、
これはもう自分にはどうすることもできないことで、
聖霊に委ねるしかないと赦しをし続けている。
今まで赦しを実
奇跡講座WB実践159 私は自分が受け取った奇跡を与える
私が受け取った奇跡。
赦しを学んだこと。
この世界が幻想だと学んだこと。
それらを受け入れたこと。
全部自分で受け入れたことじゃない。
自分で学んだことじゃない。
聖霊が導き、助けてくれている。
私はただ選択しただけ。
そしてキリストの心眼。
私が受け取る奇跡。
今日も心眼で見れたとはちっとも思えない。
だけどひとつ、ちょっと気づいたこと。
なんと心眼で見るということを、この肉体の目で見
奇跡講座WB実践132 これまで「世界」だと思ってきたものすべてから、私は世界を解き放つ
この世界は存在しない。
この世界は幻想だから、一切が実在ではない。
すべてがない！
この空もこの景色も
この命もない。
すべてがない。
以前これを考えた時は、ちょっと怖かった気がする。
すべてがない。
あるのは実在だけ。
実在しているのは、
神とそのひとり子。
ひとり子とは私のこと。
真の私のこと。
真の私は神とともにある。
神とともにあるということは
愛の中にあるということ。
すべて
奇跡講座WB実践61 私は世の光である
「私は世の光である。」
私はある時期クリスチャンだったことがある。
その時、聖書を何度も何度も読んだ。
「私は世の光である。」
とは、聖書にはイエスの言葉として書かれていたような気がする。
記憶違いかもしれないけれど。
どっちにしろ、世の光が本当の私自身の役割だとはすんなりとは受け取れなかった。
特に１回目のワークを実践したときには、ぼんやりと、
そうなのかなぁ～みたいな受け取り方しかできてなか
奇跡講座WB実践59 復習41～45
この恐れと苦しみに満たされた世界は私の誤った考えの投影であることを学んできた。
そしてそれを実感してきている。
何が誤っているかと言えば、
私が神から離れて神より素晴らしい世界を創造できると考えたこと。
私が神から離れてしまったと考えていること。
それによって抱えきれないほど至大な罪悪感を持ったこと。
一人では抱えきれないから、無数に分離してしまった。
小さい、弱い存在になってしまったと信じてい
奇跡講座WB実践37 私の聖性が世界を祝福する
自分のあり方、この世界での役割が明確になった。
今までこんなに明確に感じられたことは無かった。
まだ完全にその役割を実感しているわけではないと思うから、少しふわふわしてるけど。
心眼（Vision of Jesus）で見るということがどういうことなのか。
目の前に起きる出来事をどのように見るのか。
自分の内に沸き上がる欲求、感覚をどのように見るのか。
それらがほんの少しだけ見えた気がした。
ワ