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発見!「見積りお願いします」と頼まれる台詞

今日は午後からクライアントの飛び込み営業の同行をしました。
飛び込む先は、見ず知らずの白地です。

着座商談に持ち込んで20分後には・・・
「見積りお願いします」と依頼される台詞があるのです。
初対面からわずか20分の着座商談でここまでいけます!

そもそも、飛び込み営業で着座商談までいくこと自体がすごいのですが、弊社クライアントでは、着座商談まで行くのが当たり前の感覚なので、着座商談をする方法についてはさして意識していません。さらに、見積り依頼をいただくのも、当たり前になりつつあります。

そして今日、確信しました。

実は先日、ほかのクライアントでも、同じ台詞を試しました。
やはり同様に「見積りお願いします」と依頼されました。
着座商談が始まって15分過ぎに、この台詞を言うと、途端に「見積をお願いします」とか、「見積をお願いしていいですか?」と言われます。

つまり、再現性があるということです。
私だけでなく、あなたにもできます。こんなに効率の良い営業手法はほかに見当たりません。

人間関係ができないと提案・見積りまでいかない。
差別化や付加価値のある商品やサービスでないと提案・見積りまでいかない。これは全部、営業マンの思い込みです。

では、その台詞とは?

【注意事項】
・このコンテンツは、営業オタクの私が発見したものです。
 地味な一言ですが、効果は絶大です。
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・文字数は2,972文字です。
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