「もふもふ が もふもふ たるゆえん」

もふもふ　という名前にしたのは、

単純にもふもふしたものが好きだからです。

触り心地の良いものがとても好き✨

タオルケット派と毛布派がいるならば、
私は断然 後者です。

まさか、自分が発信者になるなんて夢にも思っていなかったもので、軽〜い気持ちでつけました。笑

ところが、鍼灸学生時代からお世話になっている先生から
「発信してみたら？いや、一緒に発信者側に立とう！✨」とキラキラな感じで←？笑　
ありがたいことにお誘いされまして…。
そんなこんなで現在に至ります。

読んでくださっている方々は「自分をもふもふとか言っちゃってる痛い子」だとお思いなのかな？💦と少々不安もありつつ配信しております。

そんなもふもふ(鍼灸師♀)、数年後には自分の鍼灸治療院を持ち、女性や子どもたちに治療していきたいと思っています。
待合い室にも、もふもふした可愛い物たちをたくさん置いて、子どもたちに「もふもふ先生✨」って呼ばれるのも親しみやすくていいかな？とか妄想しています。(趣味は妄想です。笑)

そんなもふもふ、元は動物看護師です。
犬や猫のもふもふしたお尻が可愛くて仕方ない‼️笑　愛くるしい！！可愛い！！笑

動物が(異常なくらい)好きです。

ちまたにある猫カフェなんかは、猫さんたちが　1日中お客さんに触られすぎてお疲れかもしれない…💦と気をつかってしまい触れない人間です。笑
中学〜高校生の頃は将来は獣医さんになろう！と思っていたのですが

獣医さんは…

・手術をしなければならないこと
・注射しなければならないこと
・採血しなければならないこと

全部、動物たちに嫌われるじゃんか…💦
けど、動物たちを元気にするお仕事って素晴らしいなー！

…という葛藤を経て、その中でも懐いてくれる可能性のある看護師になりました。←どんだけ嫌われたくないんだ…笑笑

動物看護師の仕事も大好きでした。
人間の看護師さんと一緒で綺麗なお仕事ではありません。
しかも、言葉が通じないため、採血やレントゲンも暴れる仔たちを押さえながら。

入院室に言ってみればうん○やらお○っこまみれになってる仔がいたり…
野良猫で、お水を変えようとドアを開けるだけなのに飛びかかって攻撃しようとする仔がいたり…

噛みつき引っ掻き傷は日常茶飯事で、今も手や腕にはみんなと格闘した傷が残っています。笑
(実は顔にも。笑)

でも、そんな毎日でしたが不思議と怒りは沸かなくて。

「来たくもない病院に連れてこられて、怖かったんだよね💦ごめんね。」

って気持ちでいっぱいでした。

病院ですから悲しいこともあります。
でも、その中でも元気に帰っていく動物たちと、ホッとした表情の飼い主さんを見送るたびに

「よかった✨」

と嬉しい気持ちになっておりました。

看護学生時代の研修先で動物の鍼治療を行っているところがあり、当時はまだこの道(鍼灸師)に進むと思っていなかった もふもふ ですが、その経験もまた今の もふもふ をつくる出来事の１つです。
(現在の法律では、動物への鍼治療は獣医さんしか出来ないようです)いつか役に立つ日が来るといいなぁ〜✨なんて思っています♪