月の綺麗な夜に。
みなさんこんにちは🔅
ヨーグルトです( ¨̮ )
昨日は十五夜でしたね。
意外と周りの友だちは十五夜がいつなのか知らない人が多くて驚きました。
寝る前に綺麗な満月を見上げていたら、ふとエモーショナルな気持ちになってしまって。
私のだいすきな、だけどすごくすごく遠い存在の彼らも今、もしかしたら同じ月を見上げているのかもな、なんて考えたら不覚にもキュンとしてしまいました。
古典の世界でも月を見上げて恋人のことを想って詠んだ歌がよくありますよね。
昨晩は昔の人もこんな気持ちだったのかなぁと思っただけで俳句も短歌も詠まなかったのですが、今日になってnoteで「#推し短歌」という企画があることを知ったので、1日遅れですが昨日の気持ちを詠んでみたいと思います。
果てしない夜空に浮かぶ中秋の名月は、まるでステージ上で歌って踊り燦然と輝く貴方のよう。
まだ出逢ったことはないけれど、いつか貴方に会える日を夢に見ながら、今日も貴方を想ってひとり寝床につきます。
____________________
普段短歌を詠むことなんてないのでなんだか少し気恥ずかしいですが、思った以上に楽しかったのでこれからもいくつか詠んでみたいと思いました!
では!スキ待ってます💭💗
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?