新約 僕のデスノート#07 -出会いは奇遇と偶然の産物-

新約

僕のデスノート

#07

-出会いは奇遇と偶然の産物-

明日からは何かを変えるはず、、、

そう昨日の晩に思って寝て月は今日を迎える、、、

なっ死神さん！

何か新しいことはあるかぁ！！

（月）

おっお前さんに言うことは

学校に行くと多くの人に出会う、、

なら新しい出会いには気を付けないとなぁ。

（死神）

あっおっと聞いていなかったなぁ

死神さんの名前！

（月）

そうだなぁ言ってなかったなぁ

おっ俺の名前はリュークって言うんだ。

昔に誰かが考えた主人公の名前から

付けられて俺に決められたらしんだが。

（リューク）

あっありがとう！！

（月）

このあと月は休み明けの学校に向かうことになる。

、、、午前中の授業は終わり、、そして、、

昼休みがきた。

月はいつものメンツと楽しくご飯食べることにする、、、

、、喋っていつもと同じように楽しくしながら、、、

そんな時にいつもと違うメンツのかわいい感じの女子が

ねぇ夜神くん！！、、、

月が知らない相手だった。

月は咄嗟に

なっ何ですかぁ！？

と言った。

何か楽しいそうにみんなで楽しくご飯を食べているから

私もその中に入れてほしいと思って。

（喋りかけてきた女子）

そう言うと何もなかったように自分たちの輪に入ってきた。

、、、なっこれって新しい出会い、、

でも嫌な感じはしないんだけどなぁ、、。

月がそう思い密かにそんな話をリュークに言うと

リュークは何か臭いんだけど、、

俺にもわからない、、、

と言った。

、、、月は周りが楽しいだからと

今は気にしないで周りと楽しく喋りながら

その時はご飯を食べて終えるのであった。

三日目 PM 1:30

to be continu.....