見出し画像

僕のFFX - 第五章。第四・闇と精霊石

えぇーとっ!次は闇の精霊石のダークオブメイクシュドゥエンドをを手に入れにいかなくては!

ある場所はずっとエネルギーと闇を超越している場所、、、つまり最天地か最低地にそれはあって凄く暗い場所にあるけど、、でもエネルギーとなるものは光っている場所。

とリンナは言った。


へぇー今度はそんな変わった場所にあるのか!

とティーダは言うと


今度は天と地が交わる場所、、、つまりヘーベル山脈の洞窟に行こう!

そこならこの条件を満たしているよ

とリンナは言った。


じゃっ行きましょ

とレオは言う。


また三人は二三日かけてその目的の場所を目指した。


さぁあそこよ!

とリンナは言った。


三人はその洞窟に恐る恐る深々と入って行くとあたりは暗くそして広い闇がそこにはあった。


何か不思議な!感じ。

とティーダは思う。


三人は息を合わせながら奥へとどんどんと入って行くと変な深い音があたりから聞こえ始める。


でも三人は奥へ向かうと何やら一つの光りが目の前に現れた。


どうしよう、、、

ティーダは思う、、


そこでリンナはとある道具を出して床の真ん中に置いた。


そしたらあたりの闇がその道具に吸い込まれてゆきあたりは白銀化したが


リンナが

あともうちょっと待てば闇の精霊石は取れるよ!

だからもうちょっと待とう、、、


白銀化が終われば置いた道具の中に闇の精霊石が入るはずだから

と言った。


時間は刻々と流れた、、、


ティーダとレオは恐い感じがしたが時間が経った時にはそれほど恐い感じはしていなかった。


ならもう大丈夫だよ

リンナは言い先ほどの道具を取ると中から黒と灰色に光るある程度の大きさの光る石が!


さぁ取れたよ!

じゃ次の三つの最後の精霊石がある場所に今から向かおうか!

最後の精霊石はマナーの精霊石のファイラルオブファンドで

それは世界の中心にあり、世界中のエネルギーが感じられる場所の近い場所にある、、、よ!

多分、、、スピラシの塔の下あるのかもねぇ!

じゃ二人さん、今から行こうねぇ!

そうリンナは言うと


三人は次なる目的地へと向かうのであった、、、。



続く。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?