例えば

障害を持っている私を恥じるのであれば

私は障害者を差別しているんだ

例えば

無職の私を恥じるのであれば

私は役立たずの者を差別しているんだ

私の一部を恥じることは

同じ仲間を否定すること

そんな悲しい人生は十分味わったよ

もう私の全部を認めて生きていこう

感覚が過敏な私は、周りの影響を受け過ぎてしまうのでリアルで多くの人と触れ合うことができません。 だから直接会うことなく皆さんの考えを知ることができるこのnoteは私の学びの場。沢山の栄養を頂いて今もスクスク成長中です。 こんなステキな場所に居させてくれてありがとう。