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3Dプリントでオリジナルのダメカンケースを作った

どうも、
先日コロッケを作りすぎてしまい、アゲアゲなオールナイトをするはめになりました ライク以下略と申します。
 
ポケモンカードで遊ぶときの必須アイテム「ダメージカウンター」、通称「ダメカン」を入れておくケースを3Dプリンターで作ってみました。


「作るなら・・・ より取り出しやすく!」

ポケカプレイヤーの皆さんは、普段はどんなふうにダメカンを収納していますか。

自分の場合は、50点と10点のダメカンが細かくて、いつもケースの中でごちゃついちゃってます。
紙製のものは特に、薄くてツマミづらかったりもしますよね。

だったら、「てめぇが使いやすいような機能を盛り込んだ、オリジナルのケースを作ってやろうじゃない!」というわけです はい。


それでは、前置きはこのぐらいにして、
以下に造形物の写真と、簡単な機能説明・使用例などを載せておきます。

▼ 本体セット内容


▼ 公式のキャリングケースにピッタリサイズ


▼ ケースのフタはロック式

※画像は実際の機構を基にしたイメージです


▼ 傾斜がついてダメカンをつまみやすい


▼ ダメカン収納の例


▼ ダメカンサイコロの収納にも対応


▼ 対戦中はこんな感じで使ってます


おしまい



おまけ

▼ アゲアゲの順番を待つコロッケのタネたち

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