意味＆印象＆概念

１
間接的自己確認の為の情報
個別の真実＆真理の探究継続の
１つの参考にでも

天の充満は多重の遍在
天の充満以外の場はない

天には、原因が無数に内包され
その原因によって→意味＆印象＆概念→態、姿＆形

現世的に下の表現から見上げると
写真のピントをボカしていき
最後は何の形のない、光のスクリーンのような状態

光のスクリーンの間と、姿形の間に
意識体の存在性＆状態もある

姿＆形の主流は四次元霊界で
三次元は、不要に過剰に表現された
具体的詳細な世界

四次元霊界は丁度
アニメに例えれば
車の中に、エンジンが不要のような状態
建物の中には、詳細な構造物内部や
埋設物なども不要

三次元からの持ち込み＆悪影響の下位
でなければ、それと同じように
細菌＆ウイルスもなく、虫や動物もいない

呼吸＆心肺もないように、飲食＆排泄も不要

因みに子供や赤ん坊も、基本的には存在しない
女性達に母性のような物がない訳ではないが
三次元の母性は、何も知らない
下位の嗜好＆欲求のような物

２
意味＆印象＆概念をどこまで科学が扱えるかは
分からないが、これが扱えると
情報のサイズの制限＆限界なく

一瞬の認知で、データ＆情報の伝達＆移動＆送信＆処理
の可能性があるだろうとは、経験からも思う

それから？、天の充満の中での
与えられた態＆表現物には
自然な符号が起きる

これに目が留まり、古代のミステリー
の解明の証し、と誤解し躓いてしまう人達がいる

探求自体が、その集団性が、想念による
一時的半実体を生み出し
創造＆強化している、という事などに気付いた方がいい
秘教ではそれを、餌食になったという

これは、会堂＆顕教、スピ系、四次元霊感＆霊能
でも当たり前に陥りやすい躓き

詰めが甘く、間違いも多いインド密教にもみられるが
それでも一応確かなインド密教と出会えたとすれば
それで発達が出来るのなら、それはそれでも
素養のない人達の希望にはなるとは思う

確かな秘教は、十分な観察力と理解＆認識力
（間接的自己確認の継続）
が求められ、それは一般的とは程遠い

また、広く誤解されているのは
意識体が発達すると、意識は直情＆激昂的になる
人々が思っている聖人は、ただの成人てだけの事

発達＆達成者は、温和で優しく、物腰柔らか
てなイメージは、勝手なイメージと完全な誤解

３
態が何かというと、スクリーン＆モニター上に
ボールを持った人が描かれてる場合
その人の手からボールがこぼれて下に落ちる
これが重力という与えられた態

意味＆印象＆概念その物でしかない数字に
性格や性質という振る舞いが与えられているのも態

今はもしかすると、敢えて修正されてるかもしれないけれど？
（会計データ不正を補整する処置が行われているかもしれない？）
機械言語としては０１で表現されてる数字データの乱数集計では

確か？９２８の３つの数字の出現率になるという記憶
因みに更に、０～９の数字をアルファベット（または他の文字）に
置き換えて乱数生成し、集計しても
やはり９２８（２８９や２９８と入れ替わりもあった）

ＰＣ自体が機械言語でしかなく、勿論意識がある訳でもなく
置き換えてるのは、プログラミング処理をしている自分しか知らず
また、処理するプログラム自体？が
処理内容を理解している訳でも勿論ない

なのに９２８の３つの数字が出現率の高い数字になる

また更には？
数字データを等間隔で抜粋し、それを集計すると
集計された数字データに、長い連続性が起きる

これは乱数データであれ、会計データであれ
ナンバーズでもそうだが、順番に加えられた
数字データの並びから

等間隔抜粋（例えば１０～１００間隔で抜粋）で抜粋し
集計すると、連続性が起きる

今の所、私はこのような事なども、与えられた態
に含まれてると思ってる

選挙の投票集計数＆会計不正の、解析＆検査には
複雑な数式が用いられていたが？
自分が気付いたのは、たまたま簡単なプログラミングと
数字データを処理＆集計していて気付いた