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目が疲れたら目をつぶる|Day23

ごきげんよう。こんにちは。
夏休みが始まってしまいました。
今日はまだ土曜日だからいつもの週末という感じだけど、子が持ち帰ってきたリコーダーや鍵盤ハーモニカが鳴り響いていてにぎやかです。
熱中症アラートが出ていてひたすら家にこもる土曜日。
朝からエアコンを稼働しているのに暑い。どういうことなのだ。
まぁこれも先週までの週末と特に変わってないかも。
月曜日になった時に「あぁ夏休みなのかぁ…」と実感することでしょう。

さて今日は「書く習慣1ヵ月チャレンジ」23日目。

Day23のお題は「仕事や勉強で1番大切だと思うこと」。
これは「身体と道具を丁寧に扱うこと」だと思います。

まずは身体。
どうしても頑張らなければいけない場面があったり、つい夢中になってしまったりすることってあると思います。
そういった時に疲れが出ていたり不調があったりしても気づけなかったり無視してしまったり。
すると、パフォーマンスが下がってしまうだけでなくその後の自分が大変になってしまうんですよね。
私も無理をしすぎて身体を壊してしまいました。
若くて体力もあったので多少無理もできたし上手く休めなかったんですね。

次に道具。
道具を雑に扱うと、仕事も勉強も雑な仕上がりになってしまう気がします。
そもそも扱い方が原因で壊してしまったら、作業すらできません。
ちなみに私は、子に道具の扱い方は割ときちんと指導しています。
使い終わったら元の場所に戻すこと。投げ入れたり乱雑に置いたりしないこと。机の上で使うものは床に置かないこと。積み重ねないこと。など。
当たり前のことですが意識しないとついやってしまいがちなことだったりするので、見つける度に小言を言っています。
私も時々道具を置きっぱなしにしてしまうので、その時は子が小言を言ってきます。きちんと身についているようです、小言が。

仕事や勉強をしていく上で身体と道具は一番の資本です。
でもつい扱いが雑になってしまうものでもあります。
だから常に意識していることは難しくても、時々立ち止まって確認することが必要なのではないかなと思っています。
やりたくてもできなくなってしまう前に。

読んでいただきありがとうございました。
それでは、ごきげんよう。

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