今回はやりたいことをひたすら書き出していく！ 今年だけに限らずやってみたいことをあげてみようと思う！ 私はあんまり欲がないタイプやから、これしたいとか思うことが少ないんやけど、Pooloの先輩方にあってとりあえず声に出すことが大事って改めて感じたので、些細なことでも書き出そうと思う。 1.徳島に住んでる友達に会いに行く！（小学校からの友達でいつも大阪帰ってきたときには会う！） 2.ミスド食べ放題に行く（これは徳島の友達帰ってきたときに行く約束してるから今年中には行けるかな）
第二タームの課題発表が終わって、Pooloが始まって4ヶ月経ったなんて早すぎるって言うのが正直な感想。 書きたいことをひたすら振り返るから纏まりがないと思うけど読んでくれたら嬉しいです。 第二タームのチーム活動の振り返り まずは第二タームのチーム活動の振り返りからしていきたい。 私的には頑張った！ でも、頑張れたのもチームのみんなの協力があったから。 いっつも遅い時間からのミーティングが申し訳なくって、でも、なかなか早く帰ることもできんくて。 6月の初めの方は残業の毎日で
読みにきてくれてありがとう！ みんな今日も生きてて偉いね！ 今日は私の転職を決めた本当の理由を話したいなと。 私自身が過去を受け入れてちゃんと前に進めるように。 みんなに話すときの転職理由 みんなに転職理由話す時は、ちょうどコロナで採用なくて、今採用増えてきてやっぱり観光業に就くこと諦められなかったから転職した。 こんな感じで話してる。 たった7ヶ月での転職でこんなにポジティブなことないよね。ほんとはまったくポジティブ転職ではない。 ポジティブ転職やったらもっと資格とか
四角大輔さんのお話しを聞いて、ふと思い出したことがあるから忘れないようにnoteに残したいと思う。 めっちゃ心に響いた ・「時間の余白＝心の余白」めっちゃ納得。多分今の私は余白がない。余白作りたい。朝起きて仕事に行って帰って寝るこんな生活。決して楽しいとは言えない。 ・自分の人生は1度きり。やりたいことやらないと勿体無い。失敗に気づいて修正することはできても、やり直すことはできない。誰かに敷かれたレールの上歩くなんて勿体無い。自分でレール敷いて歩いて行かないと。今思えば私
4月20日の自己ビジョンの発表で第1ターム終了。体感的にはめっちゃ早かった。 pooloに入って1.2ヶ月しか経ってないけど入る前とは自分変わったなって実感してる。 そんな私自身変われたって実感できるような第1タームの振り返りをします。 初めは 第1タームの初めはやっぱりみんな初めましてで、不安もあって...。 みんな活発やし自分は全然動けないし、どうしようって気持ちが結構強かった。ついて行けなくてこの先楽しめるかななんて不安も。 やっぱり初めは不安とか負の部分が強かった
今回は人生のターニングポイントについて語りたいと思う。 人生っておっきなこと言ってるけどまだそんな語れるほど長く生きてないけどね。 このテーマ書くにあたってこれまでの人生ちょっと振り返ってみた。 人生のターニングポイント 私のターニングポイントは高校時代。 小学生、中学生の頃は将来の夢なんてものを持ってなかった。やりたいことも興味があることもぜんぜんない。小学校の卒業式で将来の夢を発表するみたいな話になった時すごく困ったのを覚えている。その時は確か近くにいた人の夢を真似
はじめまして、まいです。 自分の思いをできるだけ言語化していきたいなと思って書きます。 POOLOに参加した理由 1番自由で好きなことができるであろう大学生活はコロナに奪われた。 自由に旅に出ることも、人に会うことも制限され、大学の授業のほとんどがオンライン。 ずっと旅行・観光業に興味があり学びたいと思って進学するも、コロナで大打撃。実践的な学びは少なく、大学の4年間なにを学び得ることができたんだろう。 正直わからない。何かに挑戦したわけでもないし、どこか新しい土地へ行けた
