【自己紹介】じみー

時を経て、新規一転、歩き出す

こんにちは。多くの人ははじめまして。Light the Unightのじみーと申します。

今回、Light the Unightの新プロジェクト、一ヶ月チャレンジ(1MC)が始動し、noteへの投稿もすることとなったので、簡単に自己紹介と、一ヶ月チャレンジへの意気込み的なものをば。

じみーは、本業では法律系のお仕事をしていて、人よりもパソコンや書類と会話していることが多い、引きこもり系サラリーマンです。学生時代までは、結構多趣味で、演劇やら武道やら音楽やら色々なことをやっていたのですが、最近は仕事に追われてなかなかやりたいことをやりたいようにすることができていません。

最近、さらに苦しいのが、旅をできないことで、No travel no Lifeなじみーは、家から出ることもままならないコロナ禍で息も絶え絶えです。

このような中で、何か新しいことをやって鬱々とした現状を吹っ飛ばそう!というじみーとJoshの思いが一致して始まった新プロジェクト、一ヶ月チャレンジは「『やってみたいけどやってない』を、『とりあえずやってみる』に」を標語に、今まで仕事とか、コロナとか、色々なことを理由にして手をつけないでいたもの達を、一つずつやっていってしまおうという、企画です。

このプロジェクトの詳細については、Joshが別の記事を書いてくれていますので、詳しく知りたい方はそちらを見てください(最後にリンク貼ってます)。

さて、上でも少し書きましたが、じみーは比較的多趣味な人間です。でも、仕事を始めてからは毎日毎日、忙しかったり疲れていたりして、なかなか新しいことに手を出すことができません。人の話を聞いたり、インターネットで何かを見たりして、「あ、これ面白そうだな」と思っても、思うだけで、いつの間にか忘れています。

ついでに、ずっとやりたかったことをたまに思い出すのは大抵忙しい時で、「暇になったらやろう」と思うのだけど、本当に「暇」になることなんかなくて、結局は同じ毎日がどんどん過ぎていく。変わらない、変えられない。

でもそれって、すごく、すごく、ものすっごく!、もったいないと思うんです。

だって、どんなにありふれた言い方だとしても、本当に人生は一回きりで、SNSを見て「みんなキラキラした日々を送っているなあ」とか、年取って体が思うように動かなくなってから「こういうことやってればよかったかなあ」とか、そんなこと思うのは悔しいし、悲しいし、何より楽しくない!(あ、ちなみにじみーは新しいことは何歳からでも始められると思う口なので、年取ったら何もできないってことじゃないよ!むしろ逆だよ!誤解されたくないので一応ね!)

それに、やってみないとわからないことって、たくさんあると思うんです。やってみたら、予想以上にどハマりするかもしれない。やってみたら、関連した別なことにも興味が出てくるかもしれない。やってみたら、自分の意外な「得意」が見つかるかもしれない。なんなら、自分が「本当にやりたいこと」に出会えるかもしれない。

反対に、やってみて後悔することなんてないと思うんです。(あ、でも、ドラッグとかはダメね。ダメ絶対。笑)

だから、じみーとしては、やりたいなあとか、興味あるなあとか思ってきたことについて、忙しさとか、うまくいかないかも症候群とか、そういうことを言い訳にしないで、とりあえずやってみる仕組み、というか、場みたいなものが欲しくて、Joshと一緒に一ヶ月チャレンジに挑戦することにしました。

これを通じて、人生が豊かになったらいいな、と思っています。


とりあえず、やってみる。

皆さんもどうでしょう?


じみー

おまけ★じみーのプロフィール
職業:法律系。こんな適当な奴が法律とか扱ってていいのかしらと思う。
趣味:旅、語学、歌、読書。その他、その時々で散発的に。
燃料:コーヒー。ハンドドリップが日課。しないと頭痛で動けなくなる。
好きな食べ物:パスタ。1日3食パスタ。イタリアに住みたい。
好きな動物:猫とハリネズミ:ストレスとインスタのハリネズミ動画をみる時間が比例する。
座右の銘:Carpe Diem。知らない人は映画Dead Poets Society(邦題:今を生きる)をぜひ見てほしい。

Light the Unightについての紹介はこちらの記事をご覧ください。

相方Joshについてはこちらから。

1ヶ月チャレンジについてはこちらから。

Light the Unight のYoutubeのチャンネルはこちら

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