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散歩してる天才多い説
科学者とか哲学者、音楽家の伝記とかを読んでいたら、こんなことを感じました。
「散歩が習慣の奴多ない??」
クリエイティブな業績を上げた人は、日常的に散歩してる気がしたのです。僕の中での天才は、超クリエイティブな人です。頭が超良いというより、独創的な発想ができる人。
そんなわけで今回は、実際に散歩を習慣にしていた天才を調べてみることにした。
引用した記事は、これ。
全員は多いので書かないけど、何人か紹介する。
スティーブ・ジョブズ(起業家)
マーク・ザッカーバーグ(起業家)
カフカ(作家)
ゲーテ(詩人)
ベートーヴェン(作曲家)
ショパン(作曲家)
カント(哲学者)
ダーウィン(生物学者)
フロイト(精神科医)
などがそうらしい。他にもまだまだいるけど、このあたりにしておく。
聞いたことある偉人も、多かったのではないでしょうか?
なぜ天才には散歩をする習慣がある人が多いかというと、散歩中は良いアイデアを思いつきやすいからだそうです。
歩いていると頭が柔軟になって、面白い考えが浮かぶそうです。逆にずっと座っていると、思考が凝り固まっていくみたい。
あのアップルを創業したスティーブ・ジョブスは、歩きながらミーティングしてたみたいです。ほえー。
僕の友達にも散歩が好きな子がいるんですが、その子も確かにクリエイティブな発想をしますね。僕の大学の教授たちでも、研究の合間に散歩をしている人が多いです。
散歩中に研究の解決策を、考えているんでしょうねぇ。変わった教授も多いですが。
何か問題にぶち当たった時に、一度問題から離れて散歩してみてはいかがでしょうか?面白い解決策が思い浮かぶかもしれません。
僕も研究に行き詰まったら、散歩をするようにしています。研究から逃げたいという理由も、少なからずあるかもしれませんが笑。
あと、記事のネタも思い浮かびやすいですよ。書くネタに困ったら、歩いてみることをおすすめします。
noteの街を歩くのも、ネタを考える時に良いですね。もちろん盗作はだめですよ!!あくまで参考程度に。
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