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「暇と退屈の倫理学」國分功一郎

4/5       その792

退屈についての哲学書という感じ。
人間の歴史から現在まで。
生きるために必死な時は退屈なことはない。
いろいろな考え、哲学者も出てきて、なるほどというところもあるけど、頭の悪い俺には、本当のところは全然読めていないと思う。
特に前書きの番組と主題歌の違和感の答えが結局わからなかった。
机に向かって読む本だよね。

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