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※有料級※エイブラハムの川下り


こんにちは!そろもんです✨


今日はコンサル生とのミーティングでした。この方は「職場の嫌な出来事が無くなった」「ご主人のモラハラが解消した」と着実に人生が良くなって来ています。しかし、「まだまだひよっこだのぅ」と感じたので皆さんにもシェアしますね。


確実に人生は良くなってきている、それは実感がある。日々の幸福度も上がってきている、それは凄く良かったこと。だけどまだどこかに心からの喜びや満足感・達成感が無く、満たされない。


早く願望が叶って欲しい、まだ叶わないのか


と言う想いがあると相談を受けました。実は、この方の状況とレベルではこれが自然で当たり前の状況です。なのでこの想いが正しいです。もう少し段階を経ていく必要があります。ちなみに上のような感情があるうちは願望は達成されません。なぜなら不足の波動を出しているため、足りない状況を引き寄せ続けるからです。


この方がコンサルで歩いてきた道はこうです。


「職場で嫌な出来事がある状況」「旦那がモラハラをしてくる状況」
→→→「職場で問題なく働けるようになった」「モラハラが無くなってストレスが消えた」


これはエイブラハムの感情のスケールで言うと10~14から7、8くらいに昇ってきた感じです。これだけでもとても凄いことです。

大きな願望を達成して大きな達成感や喜びを味わうのは4以上にいるときです。なのでこの方はまだ大きな喜びを感じていないという事ですね。7以上に行くと、現状がとても幸せな状態になるので不足感や焦燥感を自然に感じなくなります。


そうすると大きな願望達成に向けて動いていきます。ここからは凄く速いです。7より低い時よりと比べてスピード感が違ってきます。


エイブラハムの教えでは願望達成までの道のりを「川下り」で例えています。幸せの下流を願望達成に向かって流れていくイメージです。幸せの下流に入ると自分でボートを漕がなくてもいいくらい流れが速いです。ただしそこにたどり着くまでは流れが緩やかです。


最初の状態「職場で嫌な出来事がある状況」「旦那がモラハラをしてくる状況」は、「不幸の上流に向かってオールで一生懸命漕いでるけど、なにも改善しないどころか悪化していき体力を消耗して、いずれ病気になる状態」です。


この出来事をどうなったら嬉しいかを考えることが「幸せの下流へ向かって向きを変えること」です。「職場で嫌な出来事がある状況」→「職場でイキイキとストレスなく働きたい!」と願望を炙り出すことです。これであなたが進む「向き」が変わります(まだ居る場所は変わらず上流です)。


そして嫌な思考を日々「エイブラハムの転換のプロセス」で整えていくとだんだん嫌な思考が消えていき、「職場で問題なく働けるようになった」までたどり着いたわけです。ここは上流と下流の間の流れが緩やかな地点と言った感じですね。


ここから感情のスケールを上げて行けば幸せの下流である「職場でイキイキとストレスなく働きたい!」までたどり着きます。そうするとこの願望はもちろん他の願望も次々と達成していきます。これが幸せの下流です。


ここまでたどり着けばあなたは引き寄せの大きな力と多幸感を存分に味わうことが出来ます。この流れをすっ飛ばしていると願望は達成できないですし、幸福度も上がって行きません。


これからこのコンサル生の方には幸せの下流へ突入するための指示を出しています。



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