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外向的直感が高い故の生きづらさ。

仕事で活かせる能力ないのに、外向的直感(Ne)が抜きん出て高い人間の生きづらさ。

現実の自分と理想の自分の開きがあまりにも大きいが、脳が色々アイディアを求めたり閃いたりし、可能性について考えたり求めたり、未来にも期待してしまう。

しかし、自分の自信のある分野では成功出来ないもどかしさ。

現実や現状維持には満足出来ず、不満まで抱いてしまう。

現実と理想の狭間で苦しみ、だけど社会からは認められない。

飽きっぽい、持続力ない、衝動的、集中力ない、ルーズ、忘れっぽい、抜けてるなど…特性の短所ばかりが目立ってしまい、現実的で組織的な日本社会に馴染めない。


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