月曜日の朝から部屋の鍵が見つからないのでメッセージを考察してみました。

月曜日の朝から、私は強制かくれんぼに参加させられていました。

端的に現状を説明すると、
部屋の鍵が見つかりません。

週末の動線を思い返しますと、土曜日に買い物から帰ってきて、そこまでは確実にありました。

日曜日は外出していません。
ということは、部屋の中にはある、はず。

それにしても、結構探しても見つかりません。
これはおかしい。

ひとまず本日は職場に行くために、予備鍵を召喚。

ここまで探しても見つからないのは珍しい…。
朝に部屋の鍵が見つからず予備鍵を召喚したのは、引っ越してきてから4年以上経ちますが、記憶にある限りは2回目です。

以前の私であれば、「月曜日」「雨」「出社」という3条件が重なれば憂鬱MAXでありましたが、プラス「鍵が見つからない」という憂鬱度×5倍くらいの状況の今、何を考えているかと言いますと…

「どんな風にnoteで書こうかな…。（迫真の表情）」

「鍵が見つからないって、私にとってどんなメッセージなんだろう？」

これです。

冷静に考えると、我ながら魂の成長を感じます。

ひとまず鍵の件は数日探してみて、見つからなければ交換を検討します。

諦めたらひょっこりでてくるパターンだと思うのですが。

出来事に意味を与えるのは自分自身と言いますので、
今回鍵が消えたのは
「真染のエネルギー状態、けっこう高いから自信持っていいよ。」
そういったニュアンスで受け取っておきます。

といっても、探し物の時間はエネルギーを消費するので、音で知らせてくれるタグを買ってみます。😅

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