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ファンタジー小説書きたい。

今日も今はお昼休みで、クロワッサンとホットコーヒーを飲みながらスマホ片手にnoteを開いてみた。

このなかなか時間が取れない中でエッセイを書くのは難しいけど、1つ面白いことがあった。

昨日の インスタの投稿がちょうど100回目の投稿になり、画像生成でキャラクターを作って遊んでいた。そしたらこの黒っぽいキャラクターが完成した。
何か僕の心の中から出てきたかのような、そんな薄黒いキャラクターだ。

そこでパッと思いついたのが次のファンタジー小説。
内容は太陽光パネルで覆われた世界。
そこで暮らす、この薄黒いキャラクター。

そんなイメージがふと頭の中に浮かんだ。
だけどまだ僕には小説をすらすら書けるようなスキルがない。
毎日ではないがたまにエッセイを書いて文章の書き方のレベルアップはしていると思うが、もっと試行錯誤してもっと色々考えてファンタジー小説を書いてみたい。

ひとまず、第1弾の「のんびり村のkiki」を完成させなければ。

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