夏が慌ただしく過ぎてしまい 余韻を感じながらも 記録に残させぬまま時間が過ぎてしまった 好きなアーティストが一斉に集まった 天国のような祝祭ライブ Roth Bart Baron からもらう感動は 音楽からだけでなく そこに関わる人からもらうエネルギーが 圧倒的で、その空間に入った瞬間から もてなされた感や勝手な仲間感を得る どっち側なんだいって矛盾してしまうけれど ほんとに両方感じてしまう 昨年の野音でのBN4から 三船さんの求心力を目の当たりにしている シンプルに好
ライブ前はそわそわして眠れなくなる。 無事にライブが開催され、自分の周囲の環境も 問題ないように…と、コロナ以降つい心配し過ぎてしまっている。 ありそうですなかったRyu Matsuyama の 横浜でのライブ。 サムズアップも行きたいと思っていたお店! お店の雰囲気、食事も美味しくて 始まる前から週末の疲れが癒されて 幸せな気持ちに。 二人体制初のライブ。 Ryuさんがラジオでとても緊張したと 話していたけれど、 進化して色気を増したバンドの音楽に ハッとしたり、ゾクゾ
いつか行きたいと思っている場所へ やっと、タイミングよくライブがあった ボーカルHIMIくんのトリオバンド HIMI TRIO 大好きなドラマーのJacksonさんの 音が聴きたくて 朝から職場のみんなに定時で帰りますと宣言して (ADAMatの曲、流れちゃいます 笑) ライブに理解ある職場は尊い👏 落ち着いて観れるようほどよい席を リザーブしてくれた友人に感謝して 美味しいお酒と共に 伸びやかなHIMIくんの歌声 音響が良くて音に包まれるような気分 シンサカイノさんのベ
ここ1ヶ月、好きなライブを観れて 幸せな時間が続いたので 人生もう終わるのかな⁈と 考えてしまうほど… 仕事や他の部分でのハード面と 補い合っているのかな noteは、日記のつもりで…と思いながらも 文章が得意なわけでない自分が ここに残そうと思うのは 幸せな日々の記録なのだろうと最近感じた 忘れてしまう記憶にならないように 振り返ってその時感じた自分の感情を 懐かしく呼び起こせるように 先日、下北沢でライブがあった 早く帰宅しなければならなかったが ライブの余韻を1杯
中学時代の同級生とGWに毎年BBQをしている。 子どもが小さい時からもう数十年。 コロナ禍後の久しぶりの開催に 前夜は遠足前のように眠れなかった 笑 総勢9名。多い時は20人近くだった時を思えば こじんまり。 長い年月で子どもの成長とともに メンバーも変動しながらも続いているのは 地元で働く仲間のおかげ。 肉屋や八百屋で働く友がいた時は 豪勢な肉祭りの時もあったけれど 笑 今は、そんなに量は食べられないからと メニューも身体に優しいものになって それも楽しい。 お酒と身体
わかろうとしよう、わかる、わかってあげられる自分になりたい… 大好きなバンドからの 「大切なお知らせ」のアナウンス 仕事終わりにスマホを見て文面を開かず 画面を消した 読むには心の準備が必要だったから とりあえず、着替えて職場を出なければ 再びスマホを見た 深呼吸しながらも涙が止まらない 別れへの耐性をつけているつもりでいる いつだって今日が最後のつもりで 生きていたいなと でも、涙だけはポロポロとまらない 素敵な音楽は消えないし 新しい活動も楽しみになる できる時にで
初めてのnote投稿。 日記をつけたい…と思いながらも忙しさで流れてしまい、時が過ぎてしまっている。 思いつきで行動、始めてみるかな。 昔から香りに惹かれる。 好きなものの第一印象はブレずにだいたい今でも好きなものになっている。 ウイスキー、日本酒の香りも味わい深くて好きだけど、ジンを飲んだ時の香りには幸せ感が特別にある。 知らない香りに出会える魅力が 今も変わらずに好きな理由かと思う。 クラフトジンが気軽に購入できるようになって 薬草の香りのYASOも印象深かったな。